◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 66%
USD/ZAR 100%
USD/CHF 100%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 76%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 96%
EUR/NZD 88%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 57%
AUD/NZD 94%
CAD/JPY 100%
NZD/CAD 100%
NZD/USD 92%
GER30 100%
Buy
USD/CAD 100%
EUR/CAD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/USD 85%
GBP/JPY 90%
GBP/NZD 51%
AUD/USD 66%
AUD/CHF 71%
XAU/USD 60%
◆注目経済指標
7:45 (NZ) 4-6月期 四半期製造業売上高
8:50 (日) 4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP、改定値) / 7月 国際収支・経常収支・貿易収支
14:45 (スイス) 8月 失業率
15:00 (独) 7月 貿易収支・経常収支
17:30 (英) 7月 月次国内総生産(GDP) / 7月 鉱工業生産指数 / 7月 製造業生産指数 / 7月 商品貿易収支 / 7月 貿易収支
20:00 (メキシコ) 8月 消費者物価指数(CPI)
28:00 (米) 7月 消費者信用残高
◆市場動向(ZAiより抜粋)
欧州勢参入後、ポンド売りが一時強まる展開。ジョンソン英首相が英国のEU離脱延期を合法的に阻止する計画を進めているという観測記事が材料視され、対ドルで1.2233付近まで、対円で130円80銭付近まで下値を模索。ただ、売り一巡後は買戻しの流れが強まり、英経済指標の予想比上振れも支えに対ドルで1.2300付近まで、対円で131円59銭付近まで反発するなど荒い値動き。そうした中、ドル円は米債利回りの上昇に伴い106円99銭付近まで小幅に値を伸ばしている。17時42分現在、ドル円106.975-978、ユーロ円118.005-009、ユーロドル1.10308-311で推移している。
2019年09月09日
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