◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
通貨ペア
EUR/GBP 95%
EUR/AUD 68%
EUR/CAD 99%
GBP/AUD 100%
GBP/USD 96%
AUD/USD 98%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 100%
NZD/USD 71%
NZD/CHF 100%
GER30 100%
Buy
USD/JPY 91%
USD/CHF 60%
USD/CAD 69%
USD/CNH 95%
EUR/JPY 93%
EUR/USD 53%
EUR/CHF 66%
GBP/JPY 63%
CAD/JPY 100%
XAU/USD 60%
◆注目経済指標
10:30 (豪) 7月 貿易収支
14:45 (スイス) 4-6月期 四半期国内総生産(GDP)
15:00 (独) 7月 製造業新規受注
18:00 (南ア) 4-6月期 四半期経常収支
20:30 (米) 8月 チャレンジャー人員削減数
21:15 (米) 8月 ADP雇用統計
21:30 (米) 4-6月期 四半期非農業部門労働生産性(改定値) / 前週分 新規失業保険申請件数 / 前週分 失業保険継続受給者数
22:45 (米) 8月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) / 8月 総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
23:00 (米) 7月 製造業新規受注 / 8月 ISM非製造業景況指数(総合)
◆市場動向(ZAiより抜粋)
5日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。堅調地合いの日経平均株価を受け、106円33銭から円売りが先行。さらに、米中貿易協議が来月前半に再開予定と報じられると一段と円売りが強まり、106円75銭まで上昇した。ただ、その後は米長期金利の上げ渋りでいったん106円前半に失速した。
ユーロ・円は117円74銭まで上昇後、一時117円28銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1017ドルから1.1043ドルでもみ合った。独・7月製造業受注の予想以上の落ち込みでユーロ売りがみられた。
・17時時点:ドル・円106円50-60銭、ユーロ・円117円50-60銭
・日経平均株価:始値20800.29円、高値21164.61円、安値20787.93円、終値21085.94円(前日比436.80円高)
【経済指標】
・豪・7月貿易収支:+72.68億豪ドル(予想:+70.00億豪ドル、6月:+79.77億豪ドル←+80.36億豪ドル)
・スイス・4-6月期GDP:前年比+0.2%(予想:+0.9%、1-3月期:+1.0%←+1.7%)
・独・7月製造業受注:前月比-2.7%(予想:-1.4%、6月:+2.7%←+2.5%)
【要人発言】
・中国商務省
「劉鶴副首相が、米通商代表・米財務長官と9月5日に電話で会談」
「中国と米国が、10月初めにワシントンで通商協議を開催することで合意」
「米中の通商チーム、9月半ばに通商に関して意見交換へ」
「米中、良好な環境づくりに向け実際に行動することで合意」
・米通商代表部(USTR)
「米USTR代表と財務長官が中国の劉副首相と会談、数週間以内にワシントンで閣僚級通商協議実施で合意」
「米中は意味ある進展に向けた地ならしのため、9月半ばに高官レベルで通商協議実施」
2019年09月05日
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