◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
AUDCHF
AUDNZD
Buy
EURAUD
NZDAUD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 100%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 83%
GBP/USD 81%
GBP/AUD 100%
AUD/USD 60%
CAD/CHF 100%
NZD/JPY 60%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 71%
USD/CAD 64%
EUR/JPY 80%
EUR/USD 82%
GBP/JPY 88%
GBP/CHF 100%
GBP/SGD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 77%
CHF/JPY 100%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
10:30 豪 5月 新規雇用者数 / 5月 失業率
13:30 日 4月 第三次産業活動指数
15:00 独 5月 消費者物価指数(CPI、改定値)
15:30 CH 5月 生産者輸入価格
16:30 CH 第2四半期 中銀政策金利
18:00 欧 4月 鉱工業生産
21:30 加 4月 新築住宅価格指数
21:30 米 5月 輸入物価指数 / 輸出物価指数
21:30 米 前週分 新規失業保険申請件数 / 前週分 失業保険継続受給者数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
12日のドル・円相場は、東京市場では108円57銭から108円28銭まで反落。欧米市場でドルは108円22銭まで下げた後に108円55銭まで反発し、108円53銭で取引を終えた。
本日13日のドル・円は108円台で推移か。米長期金利の伸び悩みを意識して、リスク選好的なドル買い・円売りはやや抑制される可能性がある。
米労働省が12日発表した5月消費者物価指数(CPI)は、前年比+1.8%と、市場予想の同比+1.9%を下回った。また、5月消費者物価コア指数は前年比+2.0%で市場予想の同比+2.1%を下回った。インフレ関連指標が市場予想を下回ったことから、早期利下げ観測が広がったが、家賃や医療費の価格が上昇していることを理由に、「6月18−19日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ポイントの利下げが決定される可能性はかなり低い」との見方が広がっている。
6月18−19日開催のFOMC会合では、早期利下げの必要性について議論されるとみられているが、市場関係者の間では「利下げは7月以降になる」との見方が多い。「米連邦準備制度理事会(FRB)は利下げを急がない方針をしばらく維持するのではないか?」との指摘も出ている。年内複数回の利下げ実施の可能性はかなり高いものの、雇用、個人消費、物価に関連する指標が悪化しない場合、年内3回以上の利下げが行なわれる可能性は低いとみられる。
2019年06月13日
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