◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 50%
USD/CAD 50%
EUR/JPY 50%
EUR/GBP 100%
EUR/NZD 75%
GBP/JPY 100%
AUD/USD 94%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 87%
EUR/USD 72%
EUR/AUD 94%
GBP/USD 71%
GBP/AUD 95%
GBP/NZD 100%
NZD/USD 100%
XAU/USD 100%
◆市場動向(ZAiより抜粋)
30日の東京市場でドル・円は小じっかり。日本株安で円買いが先行し109円48銭まで下げたが、国内勢を中心としたドルの押し目買いで下値の堅さを意識。また、欧米株式先物の反転を受けた株高観測でクロス円の上昇がドル・円をけん引し、109円83銭まで値を上げた。
ユーロ・円は121円95銭から122円26銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1124ドルから1.1143ドルのレンジ内でもみ合った。
・17時時点:ドル・円109円70-80銭、ユーロ・円122円10-20銭
・日経平均株価:始値20881.50円、高値20942.53円、安値20809.29円、終値20942.53円(前日比60.84円安)
【経済指標】
・豪・4月住宅建設許可件数:前月比-4.7%(予想:0.0%、3月:-13.4%←-15.5%)
・豪・1-3月期民間設備投資:前期比-1.7%(予想:+0.4%、10-12月期:+1.3%←+2.0%)
【要人発言】
・中国商務省
「(レアアース)他国からの妥当な需要を満たすことに中国は前向き」
・桜井日銀審議員
「物価上昇の遅れをことさら問題視して追加緩和に踏み切ることは望ましくない」
「現在の景気は微妙な段階にある」
「海外経済の展開など踏まえ、必要あれば既存の枠組みにとらわれない政策対応も」
「イールドカーブのフラット化、現在のところ許容変動幅の範囲内の動き」
「追加緩和、データに基づいて景気が新たな展開示したときは必要になるかもしれない」
「現時点で追加緩和は必要ない」
・茂木経済再生相
「日米交渉、国益と国益ぶつかり合う大変厳しい状況」
「日米交渉、米国の要求はTPPに劣後した状況の改善」
・NZ年次予算案
「国民の生活水準向上、環境保護・地域社会の連携強化などにも注力」
「新たな取り組みのための年間歳出を最大38億NZドル拡大へ」
「2018-19年度(6月まで)の経済成長率は2.1%と予想(12月時点は2.9%)」
「その後の成長率予想は、19-20年度が3.2%、20-21年度が2.6%、21-22年度が2.4%」
「2019-20年度の財政黒字見通しを13億NZドルに引き下げ」。
2019年05月30日
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