◆テクニカル
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◆注目経済指標
6月9日
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR 大
21:30 欧・ラガルドECB総裁 記者会見 EUR 大
21:30 米・新規失業保険申請件数 USD 中
未定 中・貿易収支(人民元&米ドル) CNH&AUD 大
6月10日
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI CNH&AUD 大
21:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 133.81/83 1.0717/21 143.44/48
NY午後5時 134.24/27 1.0714/18 143.85/89
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(134.24/27円)から下落し、133.81/83円で推移している。金利差を意識した相場展開が続く中で、ドルは朝方に一時134.56円と2002年2月以来約20年4カ月ぶりの高値を更新した。
その後は利益確定売りなどに押され上値が重くなったが、今後もドル/円は下がりづらいとみられている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28246.53 +12.24 28189.35 28,189.35─28,389.75
TOPIX<.TOP 1969.05 -0.93 1966.01 1,965.39─1,978.39
東証出来高(万株) 128727 東証売買代金(億円) 32139.88
東京株式市場で、日経平均は前営業日比12円24銭高の2万8246円53銭と小幅に5日続伸した。円安進行による輸出企業などの業績改善期待が相場を支えた。ただ、連日の株高を受けた警戒感に加え、明日のメジャーSQ(特別清算指数)算出や米国で5月の米消費者物価指数(CPI)の公表を控えた手控えムードもあり、上値追いには消極的だった
。
プライム市場の騰落数は、値上がり786銘柄(42%)に対し、値下がりが966銘柄(52%)、変わらずが86銘柄(4%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円、133.70円台まで下げ渋り クロス円も全般売り一服
ドル円は売り一服。欧州勢参入後には一時133.39円まで下落する場面があったが、時間外のダウ先物がプラス圏を回復し、米10年債利回りも再び3.02%台まで戻すなかで133.70円台まで切り返している。
クロス円も全般下げ渋る動きとなり、ユーロ円は142.71円から143.20円付近、ポンド円は166.70円から167.40円台、豪ドル円は95.57円から95.90円台まで反発している。
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2022年06月09日
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