◆テクニカル
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◆注目経済指標
木曜日 4月14日
10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR 大
21:30 欧・ラガルドECB総裁 記者会見 EUR 大
21:30 米・小売売上高、新規失業保険申請件数 USD 大
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中
金曜日 4月15日
21:30 米・NY連銀製造業景況 USD 中
22:15 米・鉱工業生産 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 125.41/43 1.0908/12 136.80/84
NY午後5時 125.66/67 1.0885/89 136.83/87
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(125.66/67円)に比べてドル安/円高の125.41/43円で推移している。時間外取引の米長期金利の低下や、前日に20年ぶりの円安水準である126円台を付けた達成感から、ドルの調整売りが優勢となった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27172.00 +328.51 26925.64 26890.68─27200.89
TOPIX 1908.05 +17.99 1894.84 1892.51─1908.27
東証出来高(万株 ) 101005 東証売買代金(億円) 23422.02
東京株式市場で、日経平均は前日比328円51銭高の2万7172円00銭と続伸して大引けた。前日の米国株高を好感して幅広く物色されたが、イースター休暇を控えて後半は模様眺めとなった。
プライム市場の騰落数は、値上がり1346銘柄(73%)に対し、値下がりが442銘柄(24%)、変わらずが51銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は軟調、夕方にかけて下落
14日の東京外為市場でドル・円は軟調。早朝から利益確定売りが先行し、125円70銭から値を下げる展開となった。鈴木財務相の円安けん制で円売りやや後退。また、夕方にかけて米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、125円08銭まで弱含んだ。
・ユーロ・円は136円90銭から136円42銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0874ドルから1.0923ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円125円30-40銭、ユーロ・円136円70-80銭
・日経平均株価:始値26,925.64円、高値27,200.89円、安値26,890.68円、終値27,172.00円(前日比328.51円高)
【要人発言】
・メドベージェフ・ロシア安全保障会議副議長
「スウェーデンとフィンランドがNATO加盟の場合、バルト諸国に対策を講じる」
・鈴木財務相
「デフレ脱却の状況には至っていない。日銀と連携しながら脱デフレを実現する」
・若田部日銀副総裁
「為替は経済・金融のファンダメンタルズを反映し安定的な推移が望ましい」
【経済指標】
・豪・3月失業率:4.0%(予想:3.9%、2月:4.0%)
・豪・3月雇用者数増減:+1.79万人(予想:+3.00万人、2月:+7.74万人)
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2022年04月14日
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