◆テクニカル
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◆注目経済指標
1月27日
04:00 米・FOMC政策金利 USD 大
04:30 米・パウエルFRB議長 記者会見 USD 大
06:45 NZ・消費者物価指数CPI NZD 大
22:30 米・GDP 速報値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数、耐久財受注、新規失業保険申請件数 USD 大
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR 大
1月28日
08:30 日・東京都消費者物価指数CPI JPY 中
09:30 豪・生産者物価指数PPI AUD 中
15:30 仏・GDP 速報値 EUR 中
18:00 独・GDP 速報値 EUR 大
22:30 米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得、四半期雇用コスト指数 USD 大
24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 確報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[シンガポール 27日 ロイター] - 25─26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、大手金融機関が米利上げ予想を相次いで変更している。
野村ホールディングスのアナリストは、3月の利上げが50ベーシスポイント(bp)になると予測。5月、6月、7月に3回連続で25bp利上げがあり、12月にも25bpの利上げが実施されるとの見方を示した。パウエルFRB議長は、今回の利上げ局面が前回の正常化局面とは異なることを繰り返し示唆したとみられると指摘している。
BNPパリバは2022年に6回の25bp利上げがあると予測。従来予想は4回だった。23年末のフェデラルファンド(FF)金利誘導目標の予測を25bp引き上げ2.25─2.50%とした。米国株の強気見通しを圧迫する要因になるとしている。
FF金利先物市場は年内に計4.4回の利上げがあると予想。パウエル議長の会見前は4回だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
27日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米金融正常化を受けた金利高でドル買いが先行し、114円79銭まで上昇。その後は日経平均株価が下げに転じ、下げ幅拡大を嫌気した円買いで114円48銭まで下げたが、午後は一段の円買いが後退しドルは値を戻した。
・ユーロ・円は129円02銭から128円54銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.1243ドルから1.1215ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円114円60-70銭、ユーロ・円128円60-70銭
・日経平均株価:始値27,139.88円、高値27,193.59円、安値26,044.52円、終値円26,170.30(前日比841.03円安)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_EA」は、Logic4まで完成(^v^)/
ロジック4は、トラリピ型(ハーフ&ハーフ)
運用ペアは、USDJPY,XAUUSD,GBPUSDのM1
バックテストは、FXDD
リアル稼働は、XM、BigBoss、GemTratde(3社)
1月は、すでに月利20%超で絶好調!
2)「バイナリ新ロジックサインツールは、ちょっとお休み
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2022年01月27日
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