◆テクニカル
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◆注目経済指標
08:50 日・貿易統計 JPY 中
09:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
10:30 中・中国人民銀行 利率決定 CNH&AUD 大
19:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
21:30 欧・ECB議事録 EUR 大
22:30 米・新規失業保険申請件数、Philly連銀景況指数 USD 中
24:00 米・中古住宅販売件数 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 114.38/40 1.1358/62 129.93/97
前日のニューヨーク市場終盤 114.32/35 1.1341/44 129.66/70
午後5時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤とほぼ同水準の114円前半。きょうのドル/円は、 日経平均株価の値動きにつれて114円前半で一進一退となった。ただ、不安定な株価動向を見極めたいとの見方からドルの上値は重い。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27772.93 +305.70 27401.43 27,217.59─27,882.53
TOPIX<.TOPX > 1938.53 +18.81 1916.58 1,908.07─1,945.60
東証出来高(万株) 128247円) 東証売買代金(億 31657.57
東京株式市場で日経平均株価は反発して取引を終えた。前日に790円安と急落した後で、自律反発狙いの買いが先行した。前場は金融政策や原油高を巡る警戒感でプラス圏とマイナス圏を行き来する荒い展開が続いたが、後場はプラス圏でしっかり。アジア株などの外部環境の改善が支えとなった。
東証1部の騰落数は、値上がりが1559銘柄(71%)、値下がりが539銘柄(24%)、変わらずが86銘柄(3%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
20日の東京外為市場でドル・円は反発。米10年債利回りの低下で売りが先行し、一時114円03銭まで値を下げた。ただ、中国の金融緩和で日経平均株価が切り返したほか、アジア株や米株式先物が強含み、株高を好感した円売りで114円54銭まで上昇した。
・ユーロ・円は129円53銭から129円98銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1340ドルから1.1365ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円114円30-40銭、ユーロ・円129円90-00銭
・日経平均株価:始値27,401.43円、高値27,882.53円、安値27,217.59円、終値27,772.93円(前日比305.70円高)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_EA」は、Logic4まで完成(^v^)/
ロジック4は、トラリピ型(ハーフ&ハーフ)
運用ペアは、USDJPYとXAUUSDのM1
バックテストは、FXDD
リアル稼働は、XM、BigBoss、GemTratde(3社)
2022年の実績を、お楽しみに!
2)「バイナリ新ロジックサインツールは、ちょっとお休み
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2022年01月20日
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