◆テクニカル
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◆注目経済指標
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI CNH&AUD 大
16:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
22:30 米・消費者物価指数CPI、新規失業保険申請件数 USD 大
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 112.87/89 1.1575/79 130.67/71
NY午後5時 112.85/90 1.1591/95 130.87/91
午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(112.85/90円)の水準からほぼ横ばいの112.87円付近だった。今後のインフレ動向などを探る上で注目されている米10月消費者物価指数(CPI)の公表を控えており、様子見ムードが広がった。ドルの値幅は20銭程度で、膠着感の強い相場展開が続いた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 29106.78 -178.68 29209.06 29079.77─29296.88
TOPIX 2007.96 -10.81 2017.67 2006.50─2021.61
東証出来高(万株) 115329 東証売買代金(億円) 25202.71
東京株式市場で日経平均は4日続落。前日の米国株式市場が下落したほか、円高に対する警戒感から上値が重い展開が継続している。日本時間の12日朝に発表を控えているMSCI指数の定期入れ替えも、買い手控えの材料となった。
東証1部の騰落数は、値上がり873銘柄に対し、値下がりが1213銘柄、変わらずが97銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
10日の東京外為市場でドル・円は切り返し。日経平均株価の弱含みを受けた円買いでドルは112円後半から112円77銭まで値を下げた。ただ、今晩発表の米消費者物価指数は高水準が予想され、利上げ観測を背景にドル買いが優勢となり夕方にかけて113円09銭まで切り返した。
・ユーロ・円は130円95銭から130円65銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.1595ドルから1.1565ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円113円00-10銭、ユーロ・円130円80-90銭
・日経平均株価:始値29,209.06円、高値29,296.88円、安値29,080.04円、終値29,080.52円(前日比183.27円安)
【経済指標】
・日・10月マネーストックM3:前年比+3.7%(予想:+3.7%、9月:+3.8%)
・中・10月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.4%、9月:+0.7%)
・中・10月生産者物価指数:前年比+13.5%(予想:+12.3%、9月:+10.7%)
・独・10月消費者物価指数改定値:前年比+4.5%(予想:+4.5%、速報値:+4.5%)
【要人発言】
・ブラード米セントルイス連銀総裁
「来年2回の利上げを予想」
「予測は時間の経過とともに変化する可能性がある」
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」は、12ペアで稼働開始(^v^)/
連勝無敗で、フォワード実績も良い感じです
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2021年11月10日
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