◆テクニカル
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◆注目経済指標
08:50 日・日銀政策会合議事録 JPY 中
10:30 豪・小売売上高 AUD 中
21:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
22:00 米・ケースシラー住宅価格指数 USD 中
23:00 米・CB消費者信頼感指数、リッチモンド連銀製造業指数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 111.20/22 1.1697/01 130.09/13
NY午後5時 111.00/03 1.1694/98 129.79/83
午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(111.00/03円)に比べてドル高/円安の111.20円付近で推移している。中国恒大集団 3333.HK を巡る懸念が後退しリスクオン姿勢が広がったことで、円安傾向が強まっているという。実需の買いも入り、ドルは一時111.23円の高値を付けた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 30183.96 -56.10 30142.38 30001.99─30207.63
TOPIX 2081.77 -5.97 2083.25 2062.90─2084.26
東証出来高(万株) 150677 東証売買代金(億円) 38105.02
東京株式市場で日経平均は続落。配当権利が確定するこの日は、配当狙いの買いが下支えになったものの、全体的には高値警戒感や明日からの実質下半期相場のスタートを前に見送りムードが支配した。大手証券の試算によると、日経平均の配当権利落ちは約182円と
され、これを短期間で埋め切れるかどうかが注目されている。
東証1部の騰落数は、値上がり1033銘柄に対し、値下がりが1057銘柄、変わらずが96銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
28日の東京外為市場でドル・円は強含み。日経平均株価の続落で円買いが先行し、110円94銭まで下げた後、米10年債利回りの上昇で111円台を回復。また、原油高などで資源国通貨を中心にクロス円が強含み、それに追随したドルは7月以来の高値圏となる111円42銭まで値を上げた。
・ユーロ・円は129円67銭から130円15銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1703ドルから1.1672ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円111円20-30銭、ユーロ・円130円00-10銭
・日経平均株価:始値30,142.38円、高値30,207.63円、安値30,001.99円、終値30,183.96円(前日比56.10円安)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」は、12ペアで稼働開始(^v^)/
連勝無敗で、フォワード実績も良い感じです
2)「バイナリ錬金術でHappyに」新ロジックサインツール+M15テスト中!
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2021年09月28日
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