◆テクニカル
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◆注目経済指標
09:00 米・ジャクソンホール会議 USD 大
20:30 欧・ECB議事録 EUR 大
21:30 米・GDP 改定値、GDP価格指数、個人消費支出PCE、PCE価格指数、新規失業保険申請件数 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.98/00 1.1762/66 129.40/44
NY午後5時 109.99/02 1.1770/74 129.45/49
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の110円付近で推移している。国内勢の買いに支えられ110.11円まで上昇したが、一方でジャクソンホール会議を明日に控え、国内勢のドル売りも断続的に流入、安定的に110円 台に乗せることはできなかった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27742.29 +17.49 27793.63 27,684.50─27,828.28
TOPIX 1935.35 -0.31 1939.42 1,930.85─1,940.45
東証出来高(万株) 86075.00 東証売買代金(億円) 20060.70
東京株式市場で日経平均は小幅に反発した。今週米国で開かれる年次経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)を控える中、引き続き様子見姿勢が強い展開となった。日経平均は朝方に反発したものの、アジア株安につれて値を消した。後場でも前日終値(2万772
4円80銭)近辺での一進一退に終始し、大引けにかけて再びプラス圏に浮上するなど方向感に欠いた。
東証1部の騰落数は、値上がり1260銘柄に対し、値下がりが826銘柄、変わらずが103銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
26日の東京外為市場でドル・円は反発。仲値にかけて国内勢による買いが先行した。その後は日経平均株価が下げに転じたほか、アジア株安でリスク回避的な円買いに振れ、ドルは一時109円93銭まで失。ただ、夕方にかけて欧州勢がドル買いで本日高値を更新し、110円16銭まで値を上げた。
・ユーロ・円は129円30銭から129円63銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1774ドルから1.1757ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円110円10-20銭、ユーロ・円129円60-70銭
・日経平均株価:始値27,793.63円、高値27,828.28円、安値27,684.50円、終値27,742.29円(前日比17.49円高)
【経済指標】
・ユーロ圏・7月マネーサプライM3:前年比+7.6%(予想:+7.6%、6月:+8.3%)
【要人発言】
・特になし
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」は、12ペアで稼働開始(^v^)/
連勝無敗で、フォワード実績も良い感じです
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2021年08月26日
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