◆テクニカル
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◆注目経済指標
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 中
10:30 豪・RBA議事録 AUD 大
10:30 中・中国人民銀行 利率決定 CNH&AUD 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.48/50 1.1782/86 129.01/05
NY午後5時 109.44/47 1.1798/02 129.15/19
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点(109.44/47円)に比べてほぼ横ばいの109.49円付近で推移している。昨日の海外時間に急落した米10年債利回りが上昇したことを受け、ドルは底堅く推移した。市場からは、新型コロ ナウイルスの変異株「デルタ」の感染拡大を懸念する声が聞かれたが、足元のリスクオフ姿勢はいったん和らいでいるとの指摘もあった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27388.16 -264.58 27351.80 27,330.15─27,564.52
TOPIX 1888.89 -18.24 1886.42 1,883.86─1,899.00
東証出来高(万株) 108646.00 東証売買代金(億円) 23941.62
東京株式市場で、日経平均は5日続落した。米株安を嫌気して売りが先行し、5月安値を割り込む場面もあった。新型コロナウイルスのデルタ変異株の感染拡大や経済正常化の後ずれへの警戒感が強まった。その後は下げ渋る動きとなり、大引けにかけて安値圏での一進一退を継続した。
東証1部の騰落数は、値上がり441銘柄に対し、値下がりが1656銘柄、変わらずが95銘柄だった
◆市場動向(ZAiより抜粋)
20日の東京市場でドル・円は反転。株安を警戒して109円57銭から109円37銭まで下げたが、欧州通貨安米ドル高の相場展開を意識して円買いは縮小し、夕方にかけて109円71銭まで買われる展開となった。
ユーロ・ドルは弱含み、1.1803ドルから1.1772ドルまで下落。ユーロ圏の金利先高観は後退し、ユーロ売りが優勢となった。
ユーロ・円はやや上げ渋り、129円31銭まで買われたが、ユーロ売り・米ドル買いが強まり、一時128円96銭まで下落。ただ、夕方にかけて129円20銭台まで戻している。
17時時点:ドル・円109円60-70銭、ユーロ・円129円10-20銭。
日経平均株価:始値27,351.80円、高値27,564.52円、安値27,330.15円、終値27,388.16円(前日比264.58円安)。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はトレイリング実装テスト中(^v^)/
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2021年07月20日
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