◆テクニカル
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◆注目経済指標
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
未定 中・貿易収支(人民元&米ドル) CHN&AUD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 110.36/38 1.1855/59 130.85/89
NY午後5時 110.35/38 1.1859/63 130.88/92
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点(110.35/38 円)に比べてほぼ横ばいの110.37円付近で推移している。今晩発表される6月米C PI(消費者物価指数)の公表を控え、期待感から一時110.44円付近に強含んだ。 ただ、テクニカル面で上値めどとして意識されている水準だけに買いの勢いは続かなかっ た。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28718.24 +149.22 28713.82 28699.04─28852.31
TOPIX 1967.64 +14.31 1964.17 1962.82─1973.35
東証出来高(万株) 95752 東証売買代金(億円) 21801.24
東京株式市場で日経平均は続伸した。米国株式市場の上昇を受け、前日の好地合いを引き継ぐ形で堅調となった。ただ、上値の重さが意識され2万9000円に近づくと戻り売りが警戒されるという。7月下旬に多くの決算発表を控え、投資家は動きにくいとの指摘もあり、依然として商いは細っている。
東証1部の騰落数は、値上がり1642銘柄に対し、値下がりが468銘柄、変わらずが82銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
13日の東京外為市場でドル・円は小じっかり。米株式先物の上げ渋りでリスク選好的な円売りは後退し、朝方の取引で110円29銭まで失速した。ただ、米10年債利回りが上昇基調に振れたことでドル買いは継続し、午後に110円45銭まで値を切り上げた。
・ユーロ・円は131円09銭から130円80銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.1875ドルから1.1853ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円110円30-40銭、ユーロ・円130円80-90銭
・日経平均株価:始値28,713.82円、高値28,852.31円、安値28,699.04円、終値28,718.24円(前日比149.22円高)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はトレイリング実装テスト中(^v^)/
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2021年07月13日
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