◆テクニカル
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◆注目経済指標
13:30 豪・豪準備銀行(RBA) 政策金利 AUD 大
15:00 独・製造業新規受注 EUR 中
17:30 英・建設業PMI GBP 中
18:00 独・ZEW景況感調査 EUR 中
18:00 欧・ZEW景況感調査、小売売上高 EUR 中
23:00 米・ISM非製造業景況 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 110.80/82 1.1881/85 131.66/70
NY午後5時 110.91/94 1.1864/66 131.66/70
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点(110.91/94 円)に比べて小幅にドル安/円高の110.79円付近で推移した。祝日のため前日が休場だった米国勢の動きが鈍い中、国内勢の利益確定売りが優勢となった。ただ、110.80 円近辺では下げ渋り、下値を模索する動きは限られた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28643.21 +45.02 28677.95 28587.61─28748.23
TOPIX 1954.50 +5.51 1955.39 1948.84─1960.21
東証出来高(万株 79425) 東証売買代金(億円 16909.57)
東京株式市場で日経平均は反発した。依然として手掛かり難の中で模様眺めムードに支配される状態が続いた。新型コロナウイルスの感染拡大が株価の重しとなる一方、週内にETF(上場投資信託)の換金売りが需給圧迫要因になると懸念されている。東証1部の売買代金は1兆7000億円を割り込み、前日に続いて今年に入ってからの最低を更新した。
東証1部の騰落数は、値上がり1142銘柄に対し、値下がりが896銘柄、変わらずが153銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
6日の東京外為市場でドル・円は弱含み。朝方の取引で110円98銭を付けた後、前週末の米雇用統計を受けたドル売り基調に振れた。日経平均株価の上昇による円売りでドルは下げ渋る場面もあったが、夕方にかけて欧州勢の売りが強まり110円76銭まで下げた。
・ユーロ・円は131円43銭から131円86銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.1858ドルから1.1895ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円110円70-80銭、ユーロ・円131円40-50銭
・日経平均株価:始値28,677.95円、高値28,748.23円、安値28,587.61円、終値28,643.21円(前日比45.02円高)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はトレイリング実装テスト中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」2021最新版稼働中!https://fanblogs.jp/gmhl/
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2021年07月06日
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