◆テクニカル
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◆注目経済指標
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR 大
21:30 欧・ラガルドECB総裁 記者会見 EUR 大
21:30 米・消費者物価指数CPI、新規失業保険申請件数 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 109.54/56 1.2164/68 133.26/30
NY午後5時 109.61/64 1.2178/82 133.53/57
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ若干ドル安/円高の109円半ばで取引されている。欧州中央銀行(ECB)理事会や5月米消費者物価指数(CPI)など重要イベントや指標発表を控え様子見姿勢が広がり、ドルは方向感に乏しい値動きとなった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28958.56 +97.76 28799.74 28,799.74─29,007.53
TOPIX<.TOP 1956.73 -0.41 1951.56 1,948.84─1,962.31 X>
東証出来高(万株 102805.00 東証売買代金(億 24042.11 円)
東京株式市場で日経平均は反発した。朝方は安く始まった後、半導体関連株をはじめ値がさ株への買い戻しが支えとなり、プラス圏に浮上した。日本時間の今夜に米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、後場は見送りムードが強まり値動きに乏しい展開が続いた。
東証1部の騰落数は、値上がり991銘柄に対し、値下がりが1066銘柄、変わらずが136銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
10日の東京外為市場でドル・円は弱含み。日経平均株価の予想外の上昇で円売りに振れ、109円68銭まで上昇する場面もあった。ただ、米10年債利回りの低下で、その後はドル売り基調に。ドルはユーロ以外の通貨に対して下げ、対円では夕方にかけて109円45銭まで下落した。
・ユーロ・円は133円55銭から133円11銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.2183ドルから1.2153ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円109円50-60銭、ユーロ・円133円10-20銭
・日経平均株価:始値28,799.74円、高値29,007.53円、安値28,799.74円、終値28,958.56円(前日比97.76円高)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はトレイリング実装テスト中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」2021最新版稼働中!https://fanblogs.jp/gmhl/
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2021年06月10日
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