※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 63.6%
USD/CAD 100%
GBP/JPY 100%
AUD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
Buy
EUR/USD 66.7%
GBP/USD 61.9%
AUD/USD 100%
NZD/USD 100%
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
1月13日 18:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
19:00 欧・鉱工業生産 EUR 中
22:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向（ロイターより抜粋）
＜外為市場＞
ドル／円 ユーロ／ドル ユーロ／円
午後3時現在 103.67/69 1.2207/11 126.57/61
NY午後5時 103.74/75 1.2206/07 126.64/68
午後３時のドル／円は、前日ニューヨーク市場午後５時時点に比べ小幅にドル安／円高の１０３円後半。金利相場となっているドル／円は、米長期金利の反発力が弱いことを確認しつつ、１０３円台半ばから後半での値動きとなった。
＜株式市場＞
日経平均 28456.59円 (292.25円高)
安値─高値 28133.59円─28503.43円
東証出来高 12億3956万株
東証売買代金 2兆7355億円
東京株式市場で日経平均は４日続伸した。４日連続でバブル崩壊後高値を更新し、１９９０年８月以来の水準となった。需給懸念のある半導体関連を中心に値がさ株が買われ、日経平均は後場一段高となった。ただ、指数寄与度の高い銘柄が日経平均を押し上げる格好となり、市場では「日経平均だけが強い、いびつな相場となっている。期待だけが先行し、実体経済を表していない」（国内証券）との見方も出ている。
東証１部の騰落数は、値上がり１２３２銘柄に対し、値下がりが８５６銘柄、変わらずが９８銘柄だった。
◆市場動向（ZAiより抜粋）
13日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下を背景にドル売りが進み、103円85銭から103円53銭まで値を下げた。ただ、その後米金利の低下は一服し、日経平均株価の強含みを受けた円売りも観測され、ドルは103円半ばを維持した。
・ユーロ・円は126円76銭から126円44銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.2202ドルから1.2220ドルまで値を上げた。
・17時時点：ドル・円103円60-70銭、ユーロ・円126円50-60銭
・日経平均株価：始値28,140.10円、高値28,503.43円、安値28,133.59円、終値28,456.59円（前日比292.25円高）
◆開発進捗
１）オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中（^v^）/
２）「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
