◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CNH 100%
EUR/USD 53.5%
EUR/AUD 100%
GBP/CAD 74.5%
AUD/CAD 57.1%
AUD/USD 83.3%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 75%
USD/CHF 100%
USD/CAD 88.3%
EUR/JPY 100%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 100%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 72%
GBP/USD 62.5%
GBP/JPY 99.4%
AUD/NZD 99.1%
AUD/CHF 100%
NZD/USD 92.3%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
終日 欧・欧州理事会会合 EUR 大
09:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI CNH&AUD 大
21:30 米・NY連銀製造業景況、Philly連銀景況指数、新規失業保険申請件数 USD 中
24:00 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=
午後5時現在 105.20/22 1.1735/39 123.48/52
NY午後5時 105.15/18 1.1746/48 123.50/54
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点より小高い105円前半。ドルは実需の買いを背景に午前の取引で強含んだが、午後には日本や香港の株安、欧米諸国での新型コロナウイルス感染の再拡大などが材料視された結果、ドルの上値は伸び悩んだ。
<株式市場>
日経平均 23507.23円 (119.50円安)
安値─高値 23458.43円─23581.16円
東証出来高 8億8831万株
東証売買代金 1兆8126億円
東京株式市場で日経平均は反落した。前日の米国株式相場が下落したことを受け、日本株相場も軟調に推移し、1日を通してマイナス圏でもみ合う展開となった。前場中に、中国国家統計局が発表した9月の中国の卸売物価指数(PPI)、消費者物価指数(CPI)がいずれも市場予想を下回る結果となり、中国経済の回復鈍化懸念が強まった。一時、下げ幅が拡大する場面もあったが、売り一巡後は下げ幅が縮小し、前営業日比119円安で取引を終えた。
東証1部の騰落数は、値上がり380銘柄に対し、値下がりが1723銘柄、変わらずが76銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は105円10銭台に失速する場面もあったが、小幅に値を戻す展開。ユーロ・ドルとポンド・ドルなどの下落で、ドル・円は下げづらい。欧州株式市場は主要指数が総じて弱含み、米株式先物は下げ幅を拡大するなか、リスクオフのドル買いが鮮明のようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円18銭から105円32銭、ユーロ・円は123円23銭から123円49銭、ユーロ・ドルは1.1702ドルから1.1737ドル。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
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2020年10月15日
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