08:00 NZD>AUD>CAD>GBP>EUR>JPY>CHF>USD
09:00 JPY>NZD>CHF>EUR>USD>CAD>AUD>GBP
10:00 NZD>USD>EUR>JPY>AUD>CHF>GBP>CAD
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURNZD
CADNZD
Buy
AUDCAD
NZDCAD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 100%
EUR/JPY 100%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
GBP/JPY 57%
GBP/CAD 100%
AUD/CAD 100%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 50%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/JPY 66%
USD/CNH 100%
EUR/USD 100%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 82%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 95%
AUD/JPY 57%
AUD/NZD 98%
◆注目経済指標
03:00 米・FOMC議事録 USD 大
10:30 豪・貿易収支 AUD 大
15:30 スイス・消費者物価指数CPI CHF 中
18:00 欧・失業率、生産者物価指数PPI EUR 中
21:30 加・貿易収支 CAD 大
21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率、貿易収支、失業保険申請件数 USD 大
23:00 米・製造業新規受注 USD 中
◆市場動向（ロイターより抜粋）
［東京 ２日 ロイター］ -
＜０９：１５＞ ドル107円前半、29日以来の安値 予想困難な米雇用統計控え
ドルは１０７．３４円まで下落。前日海外安値を下抜け、６月２９日以来の安値をつけた。市場では、前日の６月米民間部門雇用者数が事前予想に届かなかったことで、きょうの６月雇用統計も下振れる可能性があるのではないか、との声が出ている。
オートマチック・データ・プロセッシング（ＡＤＰ）とムーディーズ・アナリティクスが１日発表した６月の全米雇用報告では、民間部門雇用者数が２３６万９０００人増と、予想の３００万人増に届かなかった。
しかし、同時に話題となったのは前月分の大幅上方修正。５月が当初発表の２７６万人減から、一転３０６万５０００人増となった。これをどう読み解くか、さらにその後の米国内の感染者急増をどう評価するかで、雇用統計発表後の相場反応は大きく変わる。「予想値そのものも、市場の反応も予測困難」（証券）なのが実情だ。
＜０７：５５＞ ドル107.10─107.80円の見通し、年後半占う期初の買いに注目
きょうの予想レンジはドル／円が１０７．１０―１０７．８０円、ユーロ／ドルが１．１２００─１．１２８０ドル、ユーロ／円が１２０．５０―１２１．５０円付近。
海外市場はドル安円高。欧米株も上下まちまちで、方向感を見いだしにくい展開だった。「半期末取引の影響が各市場で表れていたようだ」（トレーダー）という。
期末に備えた持ち高調整が一巡すれば、多くの参加者は投資戦略の再考と実行段階に移る。大統領選を控えた米国株の一強状態が続くのか、いわゆる「期初の買い」がどこに集まるかが、月初の大きなポイントになりそうだ。
◆市場動向（ZAiより抜粋）
ドル円は、日米株価指数が軟調に推移していることで、米系短期筋からの売りで107.33円まで下落後、107.37円前後で弱含み。107.30円にはドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。日経平均株価は20円超の下落、ダウ先物は30ドル前後の下落。
◆開発進捗
１）オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中（^v^）/
２）「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
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