◆強弱動向M5
07:00 GBP>AUD>USD>JPY>CHF>EUR>CAD>NZD
08:00 NZD>GBP>AUD>EUR>CAD>CHF>USD>JPY
09:00 NZD>GBP>AUD>EUR>CAD>CHF>JPY>USD
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
TRYAUD
Buy
AUDJPY
AUDCAD
NZDJPY
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY売り(sell) 50%
EUR/USD買い(buy) 98.5%
GBP/USD売り(sell) 66.7%
USD/JPY売り(sell) 85.7%
USD/CHF買い(buy) 100%
GBP/JPY買い(buy) 75%
EUR/CHF売り(sell) 100%
AUD/USD売り(sell) 66.7%
USD/CAD売り(sell) 54.5%
NZD/USD売り(sell) 100%
EUR/GBP買い(buy) 100%
CHF/JPY買い(buy) 66.7%
GBP/CHF売り(sell) 100%
EUR/AUD買い(buy) 100%
EUR/CAD売り(sell) 80%
AUD/CAD売り(sell) 100%
CAD/JPY買い(buy) 100%
GBP/AUD買い(buy) 100%
AUD/NZD売り(sell) 100%
NZD/CAD売り(sell) 100%
CAD/CHF買い(buy) 100%
◆注目経済指標
08:30 日・失業率、有効求人倍率 JPY 中
08:50 日・鉱工業生産 速報値 JPY 中
10:00 中・製造業&非製造業PMI CNH&AUD 大
17:30 英・英・GDP 改定値 GBP 大
18:00 欧・消費者物価指数HICP 速報値 EUR 大
18:30 南ア・四半期GDP ZAR 大
21:00 南ア・貿易収支 ZAR 中
21:30 加・月次GDP CAD 大
22:00 米・ケースシラー住宅価格指数 USD 中
23:00 米・CB消費者信頼感指数 USD 中
25:30 米・パウエルFRB議長 発言 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 30日 ロイター] -
<07:48> ドル107.10─108.10円の見通し、株価の動向や実需の動きを注視
ドル/円は107.59円付近、ユーロ/ドルは1.1248ドル付近、ユーロ/円は121.00円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が107.10―108.10円、ユーロ/ドルが1.1190─1.1290ドル、ユーロ/円が120.50―121.50円とみられている。
前日の米国市場では、航空機大手ボーイングに買いが入ったことがダウ平均株価の押し上げ要因となった。ボーイングは相次ぐ墜落事故を受け運航停止となっている737MAXの運航再開に向け、29日に試験飛行を開始した。
米国株の急反発でリスクオンの地合いとなる中、ドルは買い進まれた。
市場では、「このところ、リスクオンでもリスクオフでもドルが買われている。月末・半期末の実需のフローもドル相場の変動に関係しているようだ。この日も実需のフローや株価動向を注視したい」(外為アナリスト)という。
一方、新型コロナの感染拡大第2波の懸念で米長期金利が引き続き低下傾向にあることから、この日はドルが上昇したとしても、控えめなペースとなる公算が大きい。
米国市場では、中古住宅販売仮契約指数という通常は注目されないマイナーな指標の好転を受け、ドルが買われる場面もみられた。
全米リアルター協会(NAR)が29日に発表した5月の中古住宅販売仮契約指数は、前月比44.3%上昇の99.6と、統計を開始した2001年以来の大幅な伸びを記録した。 ただ依然として、新型コロナの感染拡大を抑えるための封鎖措置により経済がほぼ停止状態となった前の2月に付けた111.4は大幅に下回っている。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
29日のドル・円は、東京市場では107円37銭から107円05銭まで下落。欧米市場でドルは107円16銭から107円88銭まで上昇し、107円57銭で取引終了。
本日30日のドル・円は、107円台で推移か。ウイルス感染の再拡大への懸念は消えていないが、欧米株高を意識してリスク回避的な円買いは抑制される可能性がある。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、30日に米下院金融サービス委員会で証言を行なう。事前に公表された証言原稿によると、「米経済見通しには著しい不確実性が存在し、今後の動向は新型コロナウイルス制御と景気回復を後押しする政府の取り組みにかかっている」、「経済活動はここ数週間で加速し、予想よりも早期に重要な新局面に突入した」との見解を示しているようだ。
ただし、「ウイルスが封じ込められたと確信されるまでは米経済が完全な回復を遂げる公算は小さい」との認識は変えていないもようだ。
市場関係者の間でも「米国では金融・財政の両面で大規模な経済支援策が導入されたが、ウイルス感染の流行が終息するまでは金融市場の不確実性が大幅に低下することは期待できない」との声が聞かれている。そのため、安全逃避的な投資行動が突発的に広がる可能性は残されているとみられる。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
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2020年06月30日
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