◆強弱動向M5
07:00 JPY>EUR>USD>CHF>GBP>CAD>NZD>AUD
08:00 NZD>AUD>GBP>EUR>CAD>JPY>CHF>USD
09:00 JPY>GBP>AUD>CHF>NZD>EUR>USD>CAD
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURAUD
GBPAUD
CADAUD
NZDAUD
Buy
AUDCAD
AUDNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 60%
USD/CHF 100%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 83%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 98%
AUD/USD 66%
AUD/NZD 99%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 50%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/CAD 60%
EUR/CHF 100%
GBP/JPY 100%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/NZD 100%
◆注目経済指標
08:30 日・東京都消費者物価指数CPI JPY 中
21:30 米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得 USD 大
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 確報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<07:59> ドル106.70─107.50円の見通し、米銀株が時間外で下落
きょうの予想レンジはドル/円が106.70―107.50円、ユーロ/ドルが1.1180─1.1250ドル、ユーロ/円が119.80―120.60円付近。
海外市場は全般小動きだったが、米株式市場の取引終了後に米銀株が下落していることが関心を呼んでいる。
手掛かりは、連邦準備理事会(FRB)が公表した大手行のストレステスト(健全性審査)結果。新型コロナウイルスの感染拡大が与える影響は、最も厳しい「W字型」回復シナリオでは、対象34行が最大7000億ドルの貸倒損失を被る恐れがあるとした。
この結果を受けて、時間外取引でモルガンスタンレーやバンクオブアメリカ株が2%を超える下げとなった。アジア株にも下げ圧力が波及すれば、リスクオフムードが高まりドルや円が買われやすくなる可能性がありそうだ。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
26日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では107.16円とニューヨーク市場の終値(107.19円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。107.15円までわずかに下げたものの、値動きは限られており、東京勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態となっている。
ユーロドルは小高い。8時時点では1.1221ドルとニューヨーク市場の終値(1.1218ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落につれて1.1222ドルまで小幅に値を上げた。
ユーロ円はもみ合い。8時時点では120.24円とニューヨーク市場の終値(120.25円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。120.20円台でのもみ合いとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:107.15円 - 107.24円
ユーロドル:1.1214ドル - 1.1222ドル
ユーロ円:120.21円 - 120.32円
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
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2020年06月26日
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