※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Buy
AUDUSD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CHF 100%
EUR/USD 100%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 99%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 75%
GBP/SGD 100%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 100%
NZD/USD 100%
Buy
GBP/USD 93%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 75%
◆注目経済指標
07:45 NZ・貿易収支 NZD 大
22:00 米・ケースシラー住宅価格指数 USD 中
23:00 米・新築住宅販売件数、CB消費者信頼感指数 USD 中
◆市場動向（ロイターより抜粋）
＜０８：３１＞ ユーロ117円前半、他国に先行する独経済の立ち直りに期待感
ユーロは１１７．３８円付近。対ドルでは１．０８９７ドル付近。
前日の市場では、新型コロナウイルス感染拡大に対応するための欧州の復興基金を巡り、オーストリアなど４カ国が独仏提案に反対する文書を公表したことで、ユーロが１．０８７０ドル付近まで軟化する場面があった。
独仏は１８日、新型ウイルス感染拡大の打撃を受けた加盟国への支援として５０００億ユーロ規模の復興基金の創設を提案。貸付（ローン）ではなく供与（グラント）の形で各国に資金を配分するとした。
ＥＵの執行機関である欧州委員会は２７日に復興計画を公表するが、公表を控え復興基金を巡る先行き不透明感が高まっている。
「ただ、ドイツ経済の立ち直りが、米国やその他の地域より早そうなので、その分ユーロにはアドバンテージがある。このためユーロの堅調地合いは続きそうだ」（アナリスト）との意見が聞かれる。
ドイツのＩＦＯ経済研究所が発表した５月の業況指数は７９．５と、過去最低水準および過去最大の低下幅を記録した前月から回復。新型ウイルス感染抑制措置の段階的ながら解除が進む中、企業はより楽観的になっていることが示された。
同データを好感し、ユーロは１．０９１４ドル付近、対円では１１７円半ばまで上昇したが、上値では戻り売りに押された。
ドイツ政府は２５日、新型コロナウイルスのパンデミック（世界的大流行）で打撃を受けた独航空大手ルフトハンザに対し、企業救済ファンド「経済安定化基金（ＷＳＦ）」などを通じて９０億ユーロ（９８億ドル）の公的支援を行うことで同社と基本合意した。
＜０７：４８＞ ドル107.20─108.20円の見通し、内外株価や実需の動向を注視
ドル／円は１０７．７３円付近、ユーロ／ドルは１．０８９４ドル付近、ユーロ／円は１１７．３５円付近。
きょうの予想レンジはドル／円が１０７．２０―１０８．２０円、ユーロ／ドルが１．０８４０─１．０９４０ドル、ユーロ／円が１１６．９０―１１７．９０円とみられている。
前日は英米市場が休場だった。。
きょうは「香港や中国市場を含め内外の株価動向や月末のフローを注視したい。また、米金利や原油相場動向次第では１０８円トライもあり得る」（外為アナリスト）との見方が出ていた。
上値では直近の高値１０８．０８円が目先のターゲットとなりそうだ。
一方、下値は１０７．５０円がサポートになっているが、それを下抜ければ１０７．３２円が次の支持線となるという。
◆市場動向（ZAiより抜粋）
ドル円は107.71円付近で推移している。 シンガポール取引所（SGX）の日経225先物（期近限月）は、大阪夜間終値（20970円）と比べ30円安の20940円でスタート。
◆開発進捗
１）オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中（^v^）/
２）「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
