◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
GBPUSD
Buy
NZDEUR
NZDGBP
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CNH 100%
EUR/GBP 50%
EUR/CAD 50%
GBP/USD 99%
GBP/CHF 99%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 84%
GBP/NZD 99%
AUD/CAD 57%
CHF/JPY 93%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/JPY 97%
USD/CHF 80%
USD/CAD 80%
EUR/JPY 82%
EUR/USD 77%
EUR/AUD 85%
EUR/NZD 100%
GBP/JPY 100%
GBP/SGD 100%
◆注目経済指標
07:45 NZ・小売売上高 NZD 中
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 中
15:00 英・小売売上高 GBP 中
16:30 独・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 大
17:00 欧・製造業&サービス業PMI 速報値 EUR 大
20:30 欧・ECB金融政策会合決算書 EUR 中
21:30 加・小売売上高 CAD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<07:57> ドル107.30─108.00円の見通し、もみあいか
きょうの予想レンジはドル/円が107.30―108.00円、ユーロ/ドルが1.0920─1.1100ドル、ユーロ/円が117.30―118.50円付近。
株安が目立った海外市場では、ドルと円がともに上昇。トランプ米大統領が、中国が香港に対し国家安全法を導入すれば、米国は「極めて強硬に」対応すると述べたことで、リスクオフムードが高まったとの指摘が出ている。
しかし市場筋によると、海外時間の取引はロンドン市場の仲値前後に集中。リスクオフ環境下で買われやすいスイスフランは軟調で、持ち高調整的な売買が値動きを主導した側面が強いという。
きょうは日銀が臨時の金融政策決定会合を開き、新たな中小企業向け支援策を検討する。一時高まった追加緩和期待は後退しているもようで、円相場に「特段の反応はないのでは」(邦銀)との声が出ていた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
21日のドル・円は、東京市場では107円50銭から107円85銭まで反発。欧米市場でドルは107円85銭から107円55銭まで下落し、107円59銭で取引終了。
本日22日のドル・円は、主に107円台で推移か。米国と中国の対立は続いており、より深まる可能性があることから、リスク選好的な円売りは引き続き抑制される見込み。
21日のニューヨーク市場では米国株式が反落。米国と中国の対立が続いており、両国の通商合意の先行きが不安視されていることが株価指数を圧迫したようだ。
報道によると、トランプ米大統領は、「中国政府が香港での国家分裂行為やテロ活動、外国勢力による介入などを禁じる国家安全法を導入すれば、米国は極めて強硬に対応する」と述べた。この発言に対して中国側からは、「中国政府が米国との緊張激化にひるむことはないが、経済面での協力と回復が最優先であるべき」(張業遂報道官)とのコメントが聞かれた。
市場関係者の間からは「トランプ大統領の挑発的な発言を無視することはできないが、今後の通商協議を有利に進めるための戦略」との声が聞かれている。中国に対する批判を強めることによって米国経済がすみやかに改善される保証はないが、追加の経済支援策がまとまるまでは、ウイルス発生源などを巡る中国批判が弱まる可能性は低いとの見方が増えているようだ。
◆開発進捗
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2020年05月22日
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