◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 96%
USD/CHF 100%
EUR/CHF 50%
GBP/USD 98%
GBP/JPY 83%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 94%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 98%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 100%
Buy
USD/CAD 100%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 96%
EUR/AUD 100%
GBP/CAD 100%
NZD/CAD 100%
◆注目経済指標
■4月29日(水)午後9時30分発表予定
○(米)1-3月期国内総生産速報値-予想は前期比年率−3.7%
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で外出制限が継続していること、企業設備投資や耐久財受注は減少していること、個人消費は大幅に抑制されていることから、1−3月期の経済成長率はマイナスの水準に落ち込んだとみられる。4−6月期の成長率はさらなる落ち込みが予想される。
■4月29日(水)日本時間30日午前3時結果判明
○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)-予想は金融政策の現状維持
米連邦準備制度理事会(FRB)による国債購入ペースは一日150億ドル程度に緩和されたが、NY連銀のウィリアムズ総裁は「経済の完全な回復は年末まで予想していない」、「経済が望む水準に回復するまで時間がかかる」との見方を示しており、FRBは大規模な金融緩和策を長期間継続する可能性が高いと予想される。
■4月30日(木)午後6時発表予定
○(欧) 1-3月期ユーロ圏域内総生産速報値-予想は前年比-3.6%
欧州委員会が3月13日に公表した予測によると、新型コロナウイルスの世界的大流行によって、2020年の欧州連合(EU)の成長率は2.5ポイント押し下げられる見込み。1-3月期時点では感染被害の影響は限定的であるものの、ユーロ圏経済は当初の予想以上に縮小する可能性がある。
○その他の主な経済指標の発表予定
・4月27日(月):(日)日本銀行金融政策決定会合
・4月28日(火):(日)3月失業率・有効求人倍率、(米)4月CB消費者信頼感指数
・4月30日(木):(日)3月鉱工業生産、(中)4月製造業PMI、(欧)ユーロ圏3月失業率、(欧)欧州中央銀行理事会、(米)3月PCEコア価格指数、(米)1-3月期雇用コスト指数、(米)4月シカゴ購買部協会景気指数
・5月1日(金):(米)4月ISM製造業景況指数
・5月4日(月):(中)4月財新製造業PMI
・5月5日(火):(欧)3月ユーロ圏生産者物価指数、(米)3月貿易収支、(米)4月ISM非製造業景況指数
・5月6日(水):(中)4月財新サービス業PMI、(欧)3月ユーロ圏小売売上高、(米)4月ADP雇用統計
・5月7日(木):(中)4月貿易収支、(独)3月鉱工業生産、(英)英中央銀行金融政策発表、(米)1-3月期労働生産性
・5月8日(金):(日)3月全世帯家計調査・消費支出、(独)3月経常収支、(加)4月失業率
■5月8日(金)午後9時30分発表予定
○(米)4月雇用統計-予想は非農業部門雇用者数は−1900万人
参考となる3月実績は、非農業部門雇用者数は−70.1万人、失業率は4.4%。4月については、4月中旬時点の失業保険継続受給者数は1400万人に達していることから、非農業部門雇用者は記録的な減少となる見込み。失業率は10%を超えると予想されている。
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 107.25/27 1.0844/48 116.33/37
NY午後5時 107.50/53 1.0820/22 116.35/39
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅安の107 円前半。
前週末海外市場でドルが売られた流れを引き継ぐ形となり、日中に107.21 円まで下落した。
<株式市場>
日経平均 19783.22円 (521.22円高)
安値─高値 19410.18円─19819.06円
東証出来高 12億4740万株
東証売買代金 2兆0113億円
東京株式市場で日経平均は大幅に反発した。前週末の米国株市場で主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、朝方から買いが先行。その後、米国株先物が堅調に推移し、今晩の米国株続伸への期待が高まり、日経平均も上げ幅を500円超に拡大した。ランチタイム中に日銀が発表した金融政策決定会合の結果はおおむね想定通りと受け止められたが、金融不安や信用リスクの後退を意識させたとの見方も出ていた。
東証1部騰落数は、値上がり1752銘柄に対し、値下がりが369銘柄、変わらずが49銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
27日の東京市場でドル・円は反落。日銀の追加緩和を先取りした円売りで、ドルは午前中に107円62銭まで値を上げた。ただ、日銀の政策発表後は調整の売りに転じた。また、欧米株高観測からドルは全面安となり、夕方にかけて107円05銭まで弱含んだ。
ユーロ・円は116円51銭から116円12銭まで値を下げた。ユーロ・ドルは1.0811ドルから1.0859ドルまで上昇した。
・17時時点:ドル・円107円10-20銭、ユーロ・円116円10-20銭
・日経平均株価:始値19410.84円、高値19819.06円、安値19410.18円、終値19783.22円(前日比521.22円高)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
↓↓↓ 応援お願いしま〜す♪
人気ブログランキング
#投資,#mt4,#ea,#ind,#BO,#バイナリ,#自動売買,#AMT,#資産形成,#資産運用,#サラリーマン,#副業,#investor,#投資家,#自由
2020年04月27日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9806969
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック