※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 93%
EUR/USD 66%
EUR/GBP 66%
GBP/CHF 100%
GBP/USD 97%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 54%
NZD/USD 58%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 68%
USD/CAD 75%
EUR/JPY 98%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 98%
EUR/CAD 100%
GBP/JPY 66%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
◆注目経済指標
15:00 英・消費者物価指数CPI、生産者物価指数PPI GBP 大
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 中
21:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
23:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向（ロイターより抜粋）
［２２日 ロイター］ - アジア新興国通貨は総じて小動き。原油安と新型コロナ危
機を受けた不透明感でリスク志向が抑えられている。
インドネシアルピアが一時１％下落。原油安で原油収入が減少するとの懸念が
台頭。「財政への影響が懸念され、債券が売られ、ルピア安につながっている」とＤＢＳ
銀行のマクロストラテジスト、ウェイ・リアン・チャン氏は述べた。ただ、その一方で、
原油安が貿易収支改善に寄与するとの期待がその他アジア新興国を支援しているという。
純石油輸入国のインドルピー、フィリピンペソ、シンガポールドル
は０．１─０．２％上昇。
マレーシアリンギは０．１％下落し１ドル＝４．３９５リンギと約４週間ぶ
り安値をつけた。この日発表された３月の消費者物価指数（ＣＰＩ）は燃料小売価格の下
落を主因に前年比で約１年ぶりの低下となった。
ゴールドマン・サックスは、内需が減少し、原油安を受けて成長やインフレの見通し
が悪化しており、マレーシア中銀は今年７５ベーシスポイント（ｂｐ）利下げすると予想
した。
韓国ウォンは０．５％下落。第１・四半期ＧＤＰ統計の発表をあすに控え
て３日続落。ロイターのエコノミスト調査では、第１・四半期は２００８年以来の大幅な
マイナス成長が見込まれている。
みずほ銀行は「生産混乱の影響で製造業の在庫不足問題が第２・四半期に一段と深刻
になるとみられ、韓国の状況は悪化する」との見通しを示した。
４月１─２０日の輸出の急減や、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の健康不安説も圧
迫要因となっている。
◆市場動向（ZAiより抜粋）
香港・ハンセン指数は、0.42％高の23893.36（前日比+99.81）で取引を終えた。
17時18分現在、ドル円は107.62円付近。
◆開発進捗
１）オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中（^v^）/
２）「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
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