◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
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◆注目経済指標
07:45 NZ・消費者物価指数CPI NZD 中
08:50 日・貿易統計 JPY 中
10:30 中・中国人民銀行(PBoC) 政策金利 CNH&AUD 大
15:00 独・生産者物価指数PPI EUR 中
18:00 欧・貿易収支 EUR 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:14> ドル107円後半、米原油先物は17ドル前半で18年5カ月ぶり安値
ドルは107.60円付近でこじっかり。17日の海外市場でドルは108円台定着に失敗しており、この日も108円台に接近すると、利益確定や戻り待ちの売りが出やすいとみられている。
きょうは、原油相場の動向が警戒されている。
原油先物中心限月5月限は現在1バレル=17.30ドル付近。早朝の取引で17.27ドルまで下落し、2001年11月以来18年5カ月ぶりの安値をつけた。5月限の17日の清算値は18.27ドルだった。
中国が17日に発表した1―3月期の国内総生産(GDP)が実質ベースで6.8%減となったことなどを受け、原油価格の下押し圧力が強まったという。
中国のマイナス成長は四半期ごとの数値の公表を始めた1992年以降で初めて。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う中国経済の急激な減速で、市場では原油需要が一段と落ち込むとの懸念が広がった。
また、5月限の最終取引日は21日のため、ディーラーの手じまい売りも下げ圧力を強めた。
為替市場では、原油安でリスク回避が広がりやすい。
リスク回避では、ドルと円が同時に買われやすくなるため、強さが拮抗して方向感が出にくい場合も多いが、ただし「米ドルが加ドルや豪ドルなどの資源国通貨に対して強い場合には、ドルの強さが円に勝るケースが多い」(外為アナリスト)という。
加ドルは現在1.4037米ドル付近。17日には一時1.4ドルを割り込んだが、若干反発している。
<07:40> ドル107.00─108.00円の見通し、原油相場の動向に警戒
ドル/円は107.57円付近、ユーロ/ドルは1.0867ドル付近、ユーロ/円は116.92円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が107.00―108.00円、ユーロ/ドルが1.0820─1.0920ドル、ユーロ/円が116.40―117.40円とみられている。
17日のニューヨーク市場では、新型コロナウイルスの治療薬や経済活動再開への期待からリスク回避が後退し、ドルは終盤までに前営業日比で小幅安となった。米国株式市場ではダウ平均株価が700ドル以上値上がりした。
しかし、ニューヨーク序盤では、原油先物の下落によりリスク回避が広がり、ドルと円が同時に買われた結果、円買いが勝り、ドルが107.30円の安値を付ける場面が見られたため、この日も原油先物の値動きが警戒されている。
米原油先物中心限月は現在1バレル=17.49ドル。17日の清算値は18.27ドルだった。
「原油価格が下落すると、円とドルが同時に買われることがあるが、クロス円で円高が目立つ場合はドル/円でも円高が先行する傾向がある一方で、カナダドル等の資源国通貨に対するドルの強さが際立つ場合は、ドル/円でもドル高になりやすい」(外為アナリスト)とされ、原油安のドル/円への影響については、ドルや円の他通貨に対する強弱によって異なるという。
新型コロナ治療薬を巡っては、ギリアド・サイエンシズの抗ウイルス薬「レムデシビル」を用いた臨床試験で重症患者の発熱や呼吸器症状の急速な回復が見られたほか、ほぼ全ての患者が1週間以内に退院したことが判明した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
日経平均株価指数前場は、前週末比207.41円安の19689.85円で寄り付いた。
ダウ平均終値は704.81ドル高の24242.49。
東京外国為替市場、ドル・円は4月20日9時00分現在、107.68円付近。
◆開発進捗
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2020年04月20日
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