◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURGBP
EURAUD
CADAUD
TRYAUD
Buy
GBPEUR
AUDGBP
AUDCAD
AUDCHF
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 62%
GBP/USD 66%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 50%
AUD/CAD 100%
AUD/NZD 75%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
Buy
USD/JPY 96%
USD/CHF 61%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 82%
EUR/CHF 98%
EUR/GBP 95%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/JPY 83%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 75%
CAD/JPY 100%
NZD/JPY 100%
◆注目経済指標
11:00 中・四半期GDP、小売売上高、鉱工業生産 CNH&AUD 大
18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[16日 ロイター] -
<為替> ドルが上昇し、1週間ぶり高値を更新。新型コロナウイルス感染拡大防止に向けたロックダウン(都市封鎖)措置が続けられる中、米失業保険申請が過去1カ月で
2200万件超となったことが明らかとなり、ドルへの逃避買いが膨らんだ。
主要6通貨に対するドル指数は100.3まで上昇。終盤の取引では0.4%高の100.03。
朝方発表された11日終了週の米新規失業保険申請件数は524万5000件。3月21日終了週からの1カ月では計2200万件を超えた。
4月の米フィラデルフィア連銀業況指数もマイナス56.6と、1980年7月以来の低水準となり、予想のマイナス30.0も下回った。
ユーロ/ドルは0.59%安の1.084ドル。
円も対ドルで0.23%安。安倍晋三首相は16日の新型コロナ感染症対策本部で、緊急事態宣言の対象を現在の7都府県から全国の都道府県に拡大すると述べた。
ドルは対ポンド、豪ドル、ニュージランドドルでも上昇した。
NY外為市場:
<債券> 国債利回りが3日連続で低下した。新型コロナウイルス感染拡大を受けてほぼ停止した経済活動の再開に向けた議論が進められる中、感染拡大で経済にいかに大き
な影響が及んでいるかを示す経済指標の発表が相次いだことが国債の買いにつながった。
10年債と30年債の利回りが2週間ぶりの水準に低下したほか、2年債利回りは3年ぶりの低水準を更新。利回り曲線は引き続き平坦化した。
終盤の取引で10年債利回りは0.607%と、前日終盤の0.641%から低下。インキャピタルの主席市場ストラテジスト、パトリック・リアリー氏は「利
回り水準は極めて低くなっているため、動く余地は限られている。このため、0.6─0.8%のレンジで膠着している」と述べた。
30年債利回りは1.208%と、1.275%から低下した。2年債US2YT=RR利回りは0.202%と、0.205%から低下。一時は0.187%と、2017年4月以来の低水準を付けた。
米金融・債券市場:
<株式> 上昇した。ハイテク株の多いナスダック総合指数は1.6%高。アマゾンとネットフリックスが過去最高値を付けた。新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて全米の多くの地域で外出制限措置が施行される中、ネットでの動画配信や宅配といったサービスへの需要増が関心を集めた。
ただ、投資家の間では新型コロナによる経済や企業業績への影響を巡る警戒感が強く、値動きの荒い展開となった。
アマゾンは4.4%高。ネットフリックスは2.9%高。一方、航空機大手ボーイングは8%急落し、ダウ平均株価の上値を抑えた。同業のエアバスが
旅行需要の崩壊で引き渡しの先送りを検討していると表明したことが嫌気された。
大手銀の決算を締めくくったモルガン・スタンレーは0.1%の小幅安。第1・四半期決算は、新型コロナの影響でM&A(企業の合併・買収)関連業務や主力のウェ
ルスマネジメント事業が低調となり、32%の減益となった。
米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は16日、新型コロナへの対処として、過去に例がないほどの大規模な公開市場操作を実施するなど、大胆な措置を講じているが、新
型コロナによる経済的影響の全容はまだ判明していないという考えを表明。また経済が本格的な回復に至るまで数年を要する恐れがあるとの見方を示した。
米国株式市場:
<金先物> 利益確定の売りやドル高などに圧迫され、続落した。中心限月6月物の清算値は前日比8.50ドル(0.49%)安の1オンス=1731.70ドル。
NY貴金属:
<米原油先物> 供給過剰懸念が根強い中、安値拾いの買いも入って横ばいとなった。米国産標準油種WTIの中心限月5月物の清算値は前日と同水準の1バレル=19.8
7ドルだった。これは2002年2月以来、18年2カ月ぶりの安値水準。6月物は0.51ドル安の25.53ドルとなった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は失速。朝方のリスクオンの動きにも関わらず昨日高値の108.08円の面合わせに留まったことを受けて上値の重さが嫌気され107.81円まで反落している。
108.11円には日足・一目均衡表転換線、108.33円には200日移動平均線と108円台前半のレジスタンスが意識されているか。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
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2020年04月17日
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