◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 98%
USD/CAD 81%
EUR/NZD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 79%
GBP/JPY 100%
GBP/CHF 88%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 66%
CAD/JPY 66%
NZD/USD 100%
US30 100%
Buy
USD/JPY 69%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 96%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 98%
EUR/AUD 100%
GBP/AUD 100%
AUD/USD 94%
CAD/CHF 100%
◆注目経済指標
03:00 米・FOMC議事録 USD 大
10:30 豪・RBA金融安定性報告書 AUD 中
15:00 独・貿易収支 EUR 中
17:30 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産、貿易収支 GBP 大
21:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
21:30 米・生産者物価指数PPI、新規失業保険申請件数 USD 大
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:00> ドル108.20─109.50円の見通し、連休前の調整売買に警戒
きょうの予想レンジはドル/円が108.20―109.50円、ユーロ/ドルが1.0770─1.0930ドル、ユーロ/円が117.20―118.80円付近。
多くの国があすからイースター休暇に入ることで、市場では参加者の持ち高調整売買が活発になる可能性を指摘する声が出ている。各市場とも大きな価格変動が続いているため、持ち高調整関連の売買は規模が大きくなりやすい。3月末の関連売買は過去最大級だったとの試算もある。
前触れなく入る売買の規模が大きくなれば「突発的な値動きが発生する機会が増える」(トレーダー)。きょうは爆発的な増加を示している米新規失業保険申請件数の発表も控えている。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
8日のドル・円は東京市場では108円51銭から109円00銭まで反発。欧米市場でドルは109円10銭まで買われた後に108円60銭まで下落したが、108円85銭で取引終了。
本日9日のドル・円は、主に108円台後半で推移か。米国株高や米長期金利の上昇を意識してドルは下げ渋る可能性がある。
ムニューシン米財務長官は8日、従業員500人以上の中堅企業向け融資プログラムを週内にも発表したいとの考えを伝えたもようだ。一部報道によると、融資規模は最大で4兆5000億ドルに上る可能性がある。
ムニューシン長官は米CNBCテレビとのインタビューで「財務省と米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的に作業を進めている」、「週内に詳細を発表し、可能な限り早い段階に実施に移すことを望んでいる」と話した。関係者によると、3月に成立した2兆ドル規模の新型コロナ経済対策で、4540億ドル分をFRBの融資制度への裏付けに当てており、中堅企業向け融資はこの仕組みを利用するもようだ。
市場関係者の間からは、「詳細が判明するまでは評価できないものの、中堅企業向け融資プログラムは雇用安定化に寄与する可能性が高い」との声が聞かれている。米国におけるウイルス感染については予断を許さない状態がしばらく続くとみられているが、雇用悪化によって社会不安が増幅することを最小限に抑制する新たな措置が講じられることで、消費者心理はある程度改善し、緩やかな景気回復につながる可能性もあるとみられている。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
2020年04月09日
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