◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 96%
USD/CAD 66%
EUR/JPY 98%
EUR/USD 75%
GBP/USD 87%
GBP/JPY 97%
GBP/NZD 100%
AUD/JPY 95%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
NZD/USD 60%
Buy
USD/CHF 93%
USD/CNH 100%
EUR/GBP 92%
AUD/USD 65%
CAD/JPY 100%
◆注目経済指標
15:00 独・製造業新規受注 EUR 中
17:30 英・建設業PMI GBP 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[6日 ロイター] - アジア新興国通貨は総じて下落。域内の新型コロナウイルス感染者増加で、経済への打撃が長期化するとの懸念が強まっている。
5日に中国本土で新たに確認された感染者は39人となり、前日の30人から増加。日本は緊急事態宣言が発令されるとの観測が出ている。
シンガポールドルは第3次経済対策の発表を控えてほぼ変わらず。
IGのマーケット・ストラテジスト、ジンギ・パン氏は、第1次と第2次は市場にたいした安心感をもたらさなかったと指摘した。
バークレイズの顧客向けノートは「主要国中銀の政策措置は今のところ市場に一定の安定をもたらしているが、センチメントは依然脆弱で、新興国通貨など循環に敏感な資産は圧迫され続けるだろう」と指摘し
た。
フィリピンペソ、韓国ウォン、インドネシアルピアIDR=は0.1─0.3%下落。フィリピンとインドネシアは前週末に新型コロナ感染者数が大幅に増加した。
マレーシアリンギは0.4%安。原油安が重しとなり4営業日続落の動き。
一方、台湾ドルは4営業日ぶりに小幅上昇している。
中国本土、インド、タイの各市場は祝日で休場。
0510GMT(日本時間午後2時10分)現在のアジア新興国通貨の対米ドル相場は以下の通り。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
週明け欧州市場ではユーロの上値が重い。対ドルでは1.08ドルを割り込み、1.0783ドルまで下値を広げ、対円でも117.70円台まで売り戻されている。また、ユーロポンドが0.8776ポンドまで売り込まれ、ユーロスイスフランも1.0553フランまでユーロ安が進んだ。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
2020年04月06日
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