◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDJPY
USDVHF
GBPJPY
CADJPY
CADEUR
CADCHF
NZDJPY
NZDEUR
NZDAUD
Buy
EURAUD
EURCAD
EURNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 59.5%
USD/CAD 100%
EUR/USD 76.7%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 96.6%
EUR/NZD 85.7%
GBP/USD 97.1%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/SGD 100%
AUD/NZD 100%
NZD/CAD 50%
XAU/USD 80%
Buy
USD/CHF 100%
EUR/JPY 100%
EUR/CHF 66.7%
GBP/JPY 57.1%
AUD/USD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/CHF 66.7%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 100%
NZD/USD 93.9%
US30 100%
USOil 100%
◆注目経済指標
未定 米・アメリカ大統領予備選挙 USD 大
06:45 NZ・住宅建設許可件数 NZD 中
09:30 豪・四半期GDP AUD 大
10:45 中・Caixinサービス業PMI CNH&AUD 大
17:55 独・サービス業PMI 改定値 EUR 中
18:00 欧・サービス業PMI 改定値 EUR 中
18:30 英・サービス業PMI 改定値 GBP 中
19:00 欧・小売売上高 EUR 中
22:15 米・ADP民間雇用統計 USD 大
24:00 米・ISM非製造業景況 USD 大
24:00 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 CAD 大
25:15 加・ポロズBOC総裁 記者会見 CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 4日 ロイター] -
<みずほ証券 チーフマーケットエコノミスト 上野泰也氏>
米国は3日に行われたG7財務相・中央銀行総裁による緊急の電話会議の直後に、0.5%ポイントの緊急利下げを全員一致で決定したとする米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を発表した。
3月17、18日に開催予定の定例FOMCを待たず、大幅利下げに踏み切ったのは、新型肺炎の感染者が米国も含め世界に広がりをみせていること、米国株が急落したこと、トランプ米大統領からの執拗な利下げ圧力、G7の議長国としてのプレッシャーなど複合的な要因があるとみている。
いずれにせよ、「株が下がると利下げする」という米連邦準備理事会(FRB)の行動パターンが再確認され、市場では「株価にフレンドリーな金融政策が続く」との見通しが定着していくだろう。
利下げはまた、金利面でのドルの優位性を奪い、ドル高が修正されるリスクをはらんでいる。今回大幅利下げが行われたことで、米国が早々に金利面での「弾切れ」(ゼロ金利制約)に対峙する可能性が高まっている。
結局のところ、ウイルスの感染拡大に対し、利下げは無力である。各国の保健当局・研究所・製薬会社などがウイルス対策の「最前線」に立っているわけで、金融緩和は市場心理の不安定化や株価急落への手当てにしかならない。
米10年債利回りが1%を下回ったことで、住宅市場などへの刺激効果はあるものの、新型ウイルスがもたらしている新たな危機とは、まったく次元が異なるように思う。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は106.94円前後で推移。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(21040円)と比べ135円安の20905円でスタート。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
4)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
2020年03月04日
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