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2020年02月17日

2/17(月)18:30 更新版

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 90%
USD/CHF 82%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 100%
AUD/USD 71%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 50%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 100%
NZD/CAD 100%
NAS100 100%
Buy
USD/CAD 98%
USD/CNH 100%
EUR/GBP 100%
EUR/CAD 66%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 100%

◆注目経済指標
08:50 日・GDP 速報値 JPY 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[17日 ロイター] - アジア通貨は総じて小幅高。中国人民銀行(中央銀行)が景気下支えのため、中期貸出制度(MLF)金利を引き下げたことが支援材料となっている。
市場では、新型肺炎の感染拡大を受けて、人民銀行が銀行貸し出しの指標金利であるローンプライムレート(LPR)を20日に引き下げるとの見方が強まっている。
人民元は0.2%高。4日ぶりに上昇している。
市場心理の改善を受けて、他のアジア通貨も概ね上昇。台湾ドルは0.2%高。
タイバーツはほぼ変わらず。タイの2019年の国内総生産(GDP)伸び率は、5年ぶりの低水準となった。
インドネシアルピアとインドルピーは小幅安。弱い貿易統計が重しとなっている。
インドネシア統計局が発表した1月の貿易統計によると、貿易収支は8億7000万
ドルの赤字となった。ロイター調査による予想は2億7000万ドルの赤字だった。
インドの1月の貿易赤字は151億7000万ドルに小幅増加した。
シンガポールドルは0.1%高。
シンガポール政府は17日、2020年の経済成長率見通しを引き下げた。非石油部門輸出の伸び見通しも引き下げた。新型肺炎感染拡大の悪影響を見込んでおり、今年リセッション(景気後退)に陥る可能性が強まった。
同国政府は、18日に新型肺炎感染拡大を受けた景気下支え策を発表するとみられる。
OCBCは、強力な景気対策や4月発表の金融政策で下振れリスクを緩和できる可能性があると指摘している。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
欧州市場でドル・円は109円80銭台と、アジア市場の終盤から変わらずの値動き。中国株高を受け、欧州株はほぼ全面高となりリスク選好的な円売りに振れやすいもよう。一方、前週大きく売られたユーロが対ドルで買い戻され、ドル・円の上昇を抑えているようだ。

 ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円83銭から109円87銭、ユーロ・円は119円03銭から119円14銭、ユーロ・ドルは1.0837ドルから1.0847ドル。

◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/

4)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/




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