◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURJPY
EURCAD
EURCHF
EURNZD
CADGBP
NZDGBP
Buy
USDEUR
USDAUD
CADAUD
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CHF 66%
USD/CAD 100%
EUR/AUD 61%
EUR/NZD 89%
GBP/CAD 60%
GBP/JPY 71%
GBP/SGD 100%
AUD/JPY 66%
CAD/JPY 90%
CAD/CHF 100%
NZD/USD 75%
NZD/JPY 100%
NAS100 100%
SPX500 100%
USOil 100%
Buy
EUR/JPY 100%
EUR/USD 97%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 81%
EUR/CAD 100%
GBP/CHF 66%
GBP/USD 68%
GBP/AUD 82%
GBP/NZD 96%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/NZD 57%
AUD/CHF 100%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
16:00 独・GDP 速報値 EUR 大
19:00 欧・EU圏GDP 改定値、貿易収支 EUR 大
22:30 米・小売売上高 USD 大
23:15 米・鉱工業生産 USD 中
24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:00> ドル109.60─110.30円の見通し、評価二分のユーロ安に注目
きょうの予想レンジはドル/円が109.60―110.30円、ユーロ/ドルが1.0800─1.0880ドル、ユーロ/円が118.50―119.50円付近。
目立ってきたユーロ安に対する評価が割れている。悲観論は総選挙の可能性がささやかれ始めたドイツ政治の不透明感、足元景気の減速懸念、欧州中央銀行(ECB)の緩和シフトなどに対する警戒感などが柱。楽観論は新型肺炎の早期収束期待を背景に、低金利のユーロを調達して他通貨へ投資するキャリートレード再開の可能性を指摘する声が上がっている。
現時点で優勢なのは悲観論。下げが目立ってきたこの1週間の市場は新型肺炎リスクの感染拡大懸念に右往左往する展開で、円も対ユーロのみならず底堅さが目立っていたためだ。
ユーロ安という結論は同じでも、対立する市場心理の帰すうは、他の通貨や資産に異なる影響を与える。「株価がどちらに振れるかでシナリオは大きく変わってくる」(トレーダー)見通しだ。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は小安い。中国湖北省で新型コロナウイルスの感染症例が13日に4823件増加したと伝わり、一時109.73円まで下げる場面があった。
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)無料EA「異国のレッド・ドラゴン」リアルガチ(1万スタート)
2月のトレード状況
3)無料EA「シグナル名人」リアルガチ(1万スタート)
2月のトレード状況
4)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
2020年02月14日
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