◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 83%
USD/CAD 96%
EUR/JPY 78%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 68%
EUR/NZD 100%
GBP/JPY 88%
GBP/AUD 100%
AUD/CAD 66%
AUD/JPY 92%
AUD/NZD 50%
AUD/CHF 87%
CAD/CHF 100%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/JPY 97%
USD/CNH 100%
EUR/USD 95%
GBP/USD 56%
AUD/USD 97%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 71%
NZD/CAD 100%
◆注目経済指標
08:50 日・経常収支、貿易収支 JPY 中
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数 PPI CNH&AUD 大
15:45 スイス・失業率 CHF 中
16:30 スイス・消費者物価指数CPI CHF 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[10日 ロイター] - 1月の海外からアジア株への資金流入が大幅に減少した。中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大への懸念からリスク投資意欲が低下した。
韓国、台湾、インド、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムの証券取引所の集計データによると、1月の海外投資家のアジア株投資額はネットで4億5900万ドル。12月の29億2000万ドルから急減した。 アナリストらは、貿易や観光を通じて中国への依存度が高い国々を中心に、今後アジア地域への資金流入がさらに鈍ると予想している。
オーストラリア・アンド・ニュージーランド・バンキング・グループ(ANZ)は先週リポートで、新型ウイルスによる需要ショックがタイ、台湾、韓国、マレーシアの国内総生産(GDP)を0.4−0.8%ポイント押し下げると試算した。 データによると、台湾、タイ、韓国とフィリピンの株式市場は1月に大幅な資金流出に見舞われた。一方で、インドでは10─12月期の堅調な企業決算を背景に海外投資家が17億1000万ドル相当の株式を買い越した。 リフィニティブ・データによると、これまでに発表されたインド企業の決算は前年比31%の増益となっている。これはアジア地域で最も高水準。
ANZは別のリポートで、「インドの成長はコロナウイルス感染の影響を受ける可能性が低い。一方、インドネシアとフィリピンはわずかにマイナスの影響を受ける公算が大きい」との見通しを示した。 インドネシアは1月に9800万ドルが流入し、ベトナムには8500万ドルが流入した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
111.00円 売り・超えるとストップロス買い
110.40-60円 断続的に売り(110.50円 OP13日NYカット)
110.30円 売り・超えるとストップロス買い
110.20円 売り厚め
110.00-10円 厚めな売り・ストップロス買い混在(110.05円 OP12日NYカット)
109.78円 2/10 18:00現在(高値109.88円 - 安値109.56円)
109.50円 買い・割り込むとストップロス売り
109.20-40円 断続的に買い
109.00円 買い、OP14日NYカット大きめ
108.80円 買い
108.50円 買い、OP10日NYカット
108.10-30円 断続的に買い(準公的な買い観測)
108.00円 買い厚め(準公的な買い観測)、OP10日NYカット大きめ
※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。
◆開発進捗
「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
2020年02月10日
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