2020年02月07日
2/7(金)9:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURUSD
GBPJPY
GBPUSD
AUDUSD
NZDUSD
TRYUSD
Buy
USDGBP
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 50%
USD/CHF 75%
EUR/JPY 100%
EUR/GBP 88%
EUR/NZD 50%
GBP/USD 85%
GBP/JPY 75%
GBP/CHF 97%
GBP/AUD 100%
AUD/USD 75%
AUD/CAD 100%
AUD/NZD 62%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 50%
Buy
USD/CAD 100%
USD/MXN 100%
EUR/USD 61%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 97%
GBP/CAD 100%
AUD/JPY 95%
AUD/CHF 66%
NZD/USD 66%
◆注目経済指標
未定 中・貿易収支(米ドル&人民元) CNH&AUD 大
16:00 独・鉱工業生産、貿易収支、経常収支 EUR 中
22:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD 大
22:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[6日 ロイター] - 米上院銀行委員会の民主党議員らは、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長に書簡を送り、短期金融市場で昨秋に資金需給がひっ迫し、金利が急騰したことを受けてFRBが講じた市場安定化策について説明を求めた。
パウエル氏は2月12日に同委員会で証言する見通し。書簡を送ったのはシェロッド・ブラウン議員や民主党の大統領候補者指名争いに出馬しているエリザベス・ウォーレン議員など。
書簡は、レポ市場のボラティリティーに対応し、FRBの当局者らが流動性及び資本の要件やそのほかの規制を「緩和あるいは変更する」可能性を検討したかどうかについて説明を求めている。
米短期金融市場では昨年の9月半ばに、銀行や企業が資金調達する際に支払うレポ金利が急上昇し、一時10%まで跳ね上がる場面があった。
これに対応し、FRBの金融調節を担うニューヨーク連銀はレポ市場に大量の資金を供給してきた。FRBはまた、10月半ばに月額600億ドルの財務省短期証券(Tビル)の購入を開始し、バランスシート拡大に動いた。
FRBは前週の連邦公開市場委員会(FOMC)後、レポ市場での資金供給オペを少なくとも4月まで続けると表明。また、Tビルの購入額を第2・四半期に減らす可能性を示した。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は109.98円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23880円)と比べ95円高の23975円でスタート。
◆開発進捗
「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
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