2020年02月05日
2/5(水)11:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURUSD
GBPUSD
CADUSD
TRYUSD
Buy
USDJPY
USDEUR
USDGBP
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CHF 50%
USD/CAD 100%
EUR/USD 60%
EUR/SEK 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
GBP/USD 54%
GBP/JPY 60%
GBP/NZD 75%
AUD/USD 60%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 66%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 96%
NZD/CAD 97%
Buy
EUR/JPY 77%
EUR/CHF 100%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/NZD 99%
AUD/CHF 100%
NZD/USD 85%
NZD/JPY 100%
◆注目経済指標
06:45 NZ・雇用者数変化、失業率 NZD 大
10:45 中・Caixinサービス業PMI CNH&AUD 大
17:55 独・サービス業PMI 改定値 EUR 中
18:00 欧・サービス業PMI 改定値 EUR 中
18:30 英・サービス業PMI 改定値 GBP 中
19:00 欧・小売売上高 EUR 中
22:15 米・ADP民間雇用者数 USD 大
22:30 米・貿易収支 USD 中
22:30 加・貿易収支 CAD 大
24:00 米・ISM非製造業景況 USD 大
24:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<10:42> ドル109円前半、オフショア人民元は再び7元台に下落
ドルは109.40円付近。仲値前に109.37円まで下落した。
内外の株高にも関わらず、ドルは朝方から緩やかな下落基調をたどっている。
「新型肺炎を巡る株式市場の楽観についていけない」(金融機関)のが実情のようだ。
前日の米国株式市場では、ナスダック総合が過去最高値を更新したほか、S&P総合500種は約6カ月ぶりの大幅な上昇となった。中国人民銀行(中央銀行)が大規模な資金供給を実施したことを受け、新型コロナウイルスによる経済への影響を巡る懸念が緩和したためだという。
前日のニューヨーク時間に1.6181%まで反発した米10年国債利回りは現在1.5900%付近まで低下し、ドルの足を引っ張っている。
また、「ドルのショートカバーが一巡し、これからドルロングを膨らませる雰囲気もない」(FX会社)との指摘も聞かれた。
オフショア市場の人民元は1ドル=7元付近。6.9884元付近でアジア時間の取引を開始したが、目先は6.9元台にしっかり足を下ろすのは難しそうだ。
人民元は前日一時7.0227元まで下落し、12月13日以来の安値を付けた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
大幅反発して始まった日経平均が上昇幅縮小したことを受け、リスク回避の円買いがやや優勢に。ドル円はダウ先物の下落も重石となり109円36銭付近まで売られた。また、ユーロ円が120円76銭付近まで、ポンド円が142円37銭付近まで値を下げたほか、豪ドル円も73円54銭付近まで軟化するなどクロス円も弱含む展開。そうした中、ユーロドルは1.1045前後で小幅な値動きとなっている。10時41分現在、ドル円109.421-423、ユーロ円120.823-827、ユーロドル1.10420-423で推移している。
◆開発進捗
「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
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