2020年02月04日
2/3(火)9:30 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
GBPJPY
GBPUSD
GBPCHF
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDCHF
CADJPY
CADUSD
NZDJPY
NZDUSD
NZDEUR
NZDCHF
TRYJPY
Buy
USDGBP
USDAUD
USDCAD
USDNZD
EURAUD
EURCAD
EURNZD
TRYNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 62%
USD/CHF 50%
USD/CAD 94%
EUR/JPY 50%
EUR/CHF 50%
EUR/NZD 100%
GBP/SGD 100%
GBP/JPY 91%
CHF/JPY 100%
Buy
EUR/USD 90%
EUR/GBP 69%
EUR/AUD 69%
EUR/CAD 90%
GBP/CHF 66%
GBP/USD 84%
GBP/AUD 80%
GBP/CAD 75%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 71%
AUD/CAD 95%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 55%
CAD/CHF 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
◆注目経済指標
06:45 NZ・住宅建設許可件数 NZD 中
12:30 豪・豪準備銀行(RBA) 政策金利 AUD 大
18:30 英・建設業PMI GBP 中
19:00 欧・生産者物価指数PPI EUR 中
24:00 米・製造業新規受注 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<08:55> ドル108円後半、米原油先物は需要減懸念で13カ月ぶり安値更新
ドルは108.63円付近。この日は豪中銀の政策金利発表、中国株や原油相場の動向に関心が集まっている。
米WTI原油先物3月限は午前8時過ぎに1バレル=49.66ドルまで下落し、前日米国市場の終値50.11ドルを下回り、昨年1月9日以来13カ月ぶりの安値を付けた。
原油価格の下落は、新型コロナウイルスによる肺炎感染の拡大を背景とする世界景気の減速によって原油需要が弱まるとの思惑。前日の海外市場では原油安が引き金となり、ドルは一時108.52円まで下落している。
原油先物3月限は1月8日に65.65ドルと9カ月ぶり高値をつけたが、新型肺炎の感染者拡大の報道を受けて1月半ばからほぼ一本調子の下げ相場に転じている。
市場では「原油の需要が一朝一夕に弱まるわけではないだろうが、先物市場では短期筋による売りが先行していることは確かだ」(金融機関)
石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は、新型コロナウイルスによる肺炎感染の拡大が原油需要に及ぼす影響を踏まえ、協調減産幅をさらに日量50万バレル拡大することを検討している。関係筋が3日明らかにした。関係筋の1人は、OPECプラスが3月に予定していた閣僚級会合を、今月14ー15日に前倒しで開くことを検討していると述べた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
日経平均株価指数前場は、前日比90.81円安の22881.13円で寄り付いた。
ダウ平均終値は143.78ドル高の28399.81。
東京外国為替市場、ドル・円は2月4日9時14分現在、108.63円付近。
◆開発進捗
「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
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