アフィリエイト広告を利用しています

2020年01月21日

1/21(火)10:30 ポートフォリオ

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURCHF
GBPUSD
GBPCHF
AUDUSD
AUDEUR
AUDCAD
AUDCHF
NZDCAD
TRYJPY
Buy
USDGBP
USDAUD
EURAUD
GBPAUD
CADAUD
CADNZD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 50%
USD/CAD 100%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 90%
EUR/AUD 90%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/USD 63%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 50%
CHF/JPY 50%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
Buy
EUR/CHF 91%
GBP/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%

◆注目経済指標
未定 日・日銀金融政策決定会合 JPY 大
15:30 日・黒田日銀総裁 記者会見 JPY 大
18:30 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 GBP 大
19:00 独・ZEW景況感調査 EUR 中
19:00 欧・ZEW景況感調査 EUR 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 21日 ロイター] -

<09:40> ドル110円前半、110.30円の抵抗線上抜けできるかが焦点

ドルは110.19円付近で、早朝からじわじわ上値を伸ばしている。

市場では110.30円の上値抵抗線を上抜けできるかが焦点とみられている。

ドルは17日の東京市場で110.30円と昨年5月以来の高値を付けている。

「110.30円付近は、昨年5月にドルが109円台に下落した際に、最期の砦となったポイント。同水準を下回ってからは、長らく110円台に乗せることができなかった」(FX会社)。

逆に、110.30円を上抜ければ、ドル高に弾みがついて一気に110.65円付近まで上昇する可能性が高まる(同)という。

一方で、国内の個人投資家は110円台では一貫して逆張り(ドル売り)姿勢を保っているとされ、ドルの上値を重くしている。

ドルの下値リスクの筆頭は依然「トランプリスク」とされるが、トランプ大統領は大統領選モードに入ったとされ、一部の例外を除いて「諸外国との関係を一段と悪化させることはないだろう」(同)。かといって、通商協議等で大幅に譲歩することもないとみられ、「リスク要因としてブレがない」。

トランプ大統領は、21―24日にスイスのダボスで開催される世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)に出席する予定。

「トランプ氏は訪欧時に不規則発言で世間を騒がせる傾向がある」(金融機関)とされ、警戒されている。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
日経平均が200円超安まで下げ幅を拡大したことを受けて、クロス円全般に円買い基調が強まっている。10時20分時点では、ユーロ円は121.96円、豪ドル円が75.50円、NZドル円は72.60円まで円高・他通貨安に振れている。



この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: 必須項目

※画像の中の文字を半角で入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9574815
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
オスカーさんの画像
オスカー
シニア楽天家サラリーマンが、ツール開発できるInvestorへ変身!錬金術を創出して経済的自由を目指す!波乱万丈なリアル物語です(^_^)/
プロフィール