◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURCHF
GBPUSD
GBPCHF
AUDUSD
AUDEUR
AUDCAD
AUDCHF
NZDCAD
TRYJPY
Buy
USDGBP
USDAUD
EURAUD
GBPAUD
CADAUD
CADNZD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 50%
USD/CAD 100%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 90%
EUR/AUD 90%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/USD 63%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 50%
CHF/JPY 50%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
Buy
EUR/CHF 91%
GBP/JPY 100%
AUD/CHF 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
◆注目経済指標
未定 日・日銀金融政策決定会合 JPY 大
15:30 日・黒田日銀総裁 記者会見 JPY 大
18:30 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 GBP 大
19:00 独・ZEW景況感調査 EUR 中
19:00 欧・ZEW景況感調査 EUR 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 21日 ロイター] -
<09:40> ドル110円前半、110.30円の抵抗線上抜けできるかが焦点
ドルは110.19円付近で、早朝からじわじわ上値を伸ばしている。
市場では110.30円の上値抵抗線を上抜けできるかが焦点とみられている。
ドルは17日の東京市場で110.30円と昨年5月以来の高値を付けている。
「110.30円付近は、昨年5月にドルが109円台に下落した際に、最期の砦となったポイント。同水準を下回ってからは、長らく110円台に乗せることができなかった」(FX会社)。
逆に、110.30円を上抜ければ、ドル高に弾みがついて一気に110.65円付近まで上昇する可能性が高まる(同)という。
一方で、国内の個人投資家は110円台では一貫して逆張り(ドル売り)姿勢を保っているとされ、ドルの上値を重くしている。
ドルの下値リスクの筆頭は依然「トランプリスク」とされるが、トランプ大統領は大統領選モードに入ったとされ、一部の例外を除いて「諸外国との関係を一段と悪化させることはないだろう」(同)。かといって、通商協議等で大幅に譲歩することもないとみられ、「リスク要因としてブレがない」。
トランプ大統領は、21―24日にスイスのダボスで開催される世界経済フォーラム(WEF)年次総会(ダボス会議)に出席する予定。
「トランプ氏は訪欧時に不規則発言で世間を騒がせる傾向がある」(金融機関)とされ、警戒されている。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
日経平均が200円超安まで下げ幅を拡大したことを受けて、クロス円全般に円買い基調が強まっている。10時20分時点では、ユーロ円は121.96円、豪ドル円が75.50円、NZドル円は72.60円まで円高・他通貨安に振れている。
2020年01月21日
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