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◆強弱動向M5
16:00 JPY>CHF>USD>GBP>EUR>CAD>NZD>AUD
17:00 JPY>CHF>USD>EUR>GBP>CAD>NZD>AUD
18:00 JPY>CHF>USD>EUR>GBP>CAD>NZD>AUD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 76%
USD/CAD 76%
EUR/CHF 66%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 75%
EUR/CAD 100%
AUD/USD 73%
AUD/NZD 87%
AUD/CHF 100%
AUD/SGD 65%
CHF/JPY 72%
NZD/USD 85%
NZD/JPY 100%
NZD/CHF 100%
US30 100%
NAS100 100%
Buy
USD/JPY 91%
EUR/JPY 95%
EUR/USD 75%
GBP/USD 95%
GBP/JPY 95%
GBP/CHF 98%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 88%
NZD/CAD 100%
GER30 100%

◆注目経済指標
14:45 スイス・失業率 CHF 中
15:00 独・貿易収支 EUR 中
18:00 欧・EU圏GDP 確定値 EUR 大

◆市場動向（ロイターより抜粋）
［９日　ロイター］ - アジア通貨は総じて堅調。アジア諸国で新型コロナウイルスの封鎖措置が緩和され、経済活動が急ピッチで回復するとの期待が広がっている。
インドネシアルピアが０．８％高と、上昇を主導。前日の下げの大半を取り戻し、２月下旬以来の高値付近に値上がりしている。
韓国ウォンも０．６％上昇し、約３カ月ぶりの高値。
先週の米雇用統計で失業率が予想外に改善したことなどを受けて、世界経済が予想以上に早く回復するのではないかとの見方が浮上している。
市場の関心は今週の米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）に集まっている。政策金利の変更は予想されておらず、先物市場では来年のマイナス金利の可能性はないとの見方が広がっている。
アジア株も上昇。マレーシア株の値上がりが目立つ。
マレーシアリンギは０．２％高の１ドル＝４．２５８リンギ。連休明けのマレーシア株式市場は１月以来の高値に値上がりしている。
マレーシアは、ほほ全ての経済活動を１０日から再開するとともに、州をまたいだ移動を許可すると発表した。
アクシコープのチーフ・グローバル・マーケット・ストラテジスト、スティーブン・イネス氏は、リスク選好度が高まり、株式・為替のボラティリティーが低下するにつれ、高利回りを求める投資家が、出遅れ感のある途上国に目を向けると予想。こうした心理の改善でリンギも恩恵を受ける可能性があると指摘した。
フィリピンペソは下落。世界銀行は、フィリピンの今年の国内総生産（ＧＤＰ）成長率について、マニラ近郊の火山噴火や新型コロナウイルス流行の影響が響いてマイナス１．９％になるとの見通しを示した

◆市場動向（ZAiより抜粋）
9日の東京市場でドル・円はドル・円は下げ渋り。取引序盤は国内勢の買いで108円54銭まで強含んだが、日経平均株価の軟調地合いで円買いに振れ、107円85銭まで下げる場面もあった。ただ、その後のユーロ・ドルの一段安でドルは売りが後退し、やや値を戻した。

・ユーロ・円は122円61銭から121円58銭まで値を下げた。
・ユーロ・ドルは1.1315ドルから1.1261ドルまで弱含んだ。

・17時時点：ドル・円107円90-00銭、ユーロ・円121円60-70銭
・日経平均株価：始値23,135.79円、高値23,185.85円、安値22,933.14円、終値23,091.03円（前日比87.07円安）

【要人発言】
・中国外務省
「北朝鮮と韓国が対話を通じて協力することを望み、支持する」

【経済指標】
・日・4月毎月勤労統計・現金給与総額：前年比-0.6％（予想：-1.0％、3月：+0.1％）
・日・5月マネーストックM3：前年比+4.1％（予想：+3.1％、4月：+3.0％）
・スイス・5月失業率：3.4％（予想：3.5％、4月：3.3％）
・独・4月貿易収支：+35億ユーロ（予想：+116億ユーロ、3月：+174億ユーロ）

◆開発進捗
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◆強弱動向M5
07:00 JPY>CHF>USD>GBP>EUR>CAD>AUD>NZD
08:00 GBP>AUD>EUR>NZD>USD>CAD>CHF>JPY
09:00 NZD>CAD>GBP>AUD>EUR>JPY>USD>CHF

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDEUR
USDGBP
USDAUD
USDCAD
USDNZD
EURNZD
GBPAUD
GBPNZD
CADAUD
CADNZD
TRYAUD
Buy
EURUSD
GBPUSD
GBPCHF
AUDUSD
AUDGBP
AUDCAD
AUDCHF
CADCHF
NZDJPY
NZDUSD
NZDEUR
NZDGBP
NZDCAD
NZDCHF

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 63%
USD/CHF 100%
USD/CAD 55%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 93%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 100%
EUR/CAD 50%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/USD 52%
GBP/JPY 100%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 90%
AUD/CAD 60%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 50%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 50%
NZD/CAD 100%
Buy
EUR/AUD 96%
GBP/NZD 75%
NZD/USD 66%
XAU/USD 100%

◆注目経済指標
14:45 スイス・失業率 CHF 中
15:00 独・貿易収支 EUR 中
18:00 欧・EU圏GDP 確定値 EUR 大

◆市場動向（ロイターより抜粋）
＜０７：４９＞　ドル108.00─109.00円の見通し、クロス円の動向を注視
ドル／円は１０８．４８円付近、ユーロ／ドルは１．１２９４ドル付近、ユーロ／円は１２２．５２円付近。
きょうの予想レンジはドル／円が１０８．００―１０９．００円、ユーロ／ドルが１．１２４０─１．１３４０ドル、ユーロ／円が１２１．９０―１２２．９０円とみられている。
前日の海外時間にドルは１０８．２４円付近まで下落した。
このところドル高／円安をけん引してきたユーロ／円が短期筋によるユーロロングの巻き戻しで急落したことを受け、ドル／円でも、ドルロング／円ショートが巻き戻されたという。
ただ、円ショートの巻き戻しを誘発した具体的な材料は見当たらず、「予想外に良かった米雇用統計のあとに、ドルが１１０円をトライできなかったので、短期筋がドル／円からいったん撤収したことが背景だろう」（外為アナリスト）という。
きょうも「ユーロ／円の値動きが軽くなっているので、ユーロ／円をはじめ、クロス円の動向がドル／円相場を左右しそうだ」（同）とされ、クロス円の値動きに関心が集まっている。

ユーロは前日、東京市場の朝方につけた高値１２４．０４円から、ニューヨーク市場の午後に１２２．２４円まで大幅に下落した。
ユーロ／円は現在１２２円半ばだが、１２２円を割り込んで下落するようなことがあれば、ドル／円も１０８円に接近しそうだ。ただ、１０８円ちょうどはテクニカルなサポートがあり、同水準付近では、いったんドルの下落が止まる可能性が高いとみられる。

◆市場動向（ZAiより抜粋）
9日発表された4月現金給与総額は、前年比-0.6％で市場予想の同比-1.0％程度を上回った。
ドル円は108.42円付近で推移している。 シンガポール取引所（SGX）の日経225先物（期近限月）は、大阪夜間終値（23210円）と変わらずの23210円でスタート。

◆開発進捗
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◆強弱動向(M5)
16:00 AUD>NZD>JPY>GBP>EUR>USD>CHF>CAD
17:00 AUD>NZD>JPY>EUR>CHF>USD>CAD>GBP
18:00 AUD>NZD>CAD>CHF>EUR>GBP>JPY>USD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 80%
USD/CAD 80%
EUR/JPY 50%
EUR/USD 66%
EUR/CHF 66%
EUR/AUD 83%
EUR/NZD 100%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 50%
CAD/JPY 66%
NZD/JPY 100%
NZD/CAD 100%
CAD/CHF 50%
GER30 50%
NAS100 100%
Buy
USD/CHF 87%
GBP/USD 99%
GBP/JPY 58%
GBP/CHF 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 76%
AUD/USD 75%
AUD/CAD 66%
NZD/USD 94%
US30 80%

◆注目経済指標
08:50 日・GDP 改定値、貿易収支、経常収支 JPY 大
15:00 独・鉱工業生産 EUR 中

◆市場動向（ロイターより抜粋）
［８日　ロイター］ - アジア新興国通貨は大半が堅調。米雇用が予想外に改善したことを受け、世界経済の早期回復期待が強まった。
韓国ウォンとタイバーツはそれぞれ約０．４％高。台湾ドルTWD=TPは０．２％高。
アジアのいくつかの国は新型コロナウイルスに伴う制限を緩和し始めているが、新たな感染拡大につながるとの懸念も残る。例えばインドネシアとフィリピンでは一部で制限が緩和されているものの、感染者数は依然増えている。
ＩＮＧのシニアエコノミスト、ニコラス・マパ氏はノートで「インドネシアとフィリピンは回復の遅れと勢いの低迷に直面し、経済は２０２２年初めになってようやく元の水準に戻ると予想している」とした。
インドネシアルピアは０．４％安の１ドル＝１万３９１０ルピア。フィリピンペソは横ばい。
インドも段階的に制限を緩和しており、ルピーは０．１％高の１ドル＝７５．５４０ルピー。インド中銀の５月会合議事要旨によると、中銀は新型コロナ流行の経済的な影響が当初想定よりも深刻だとして、追加緩和の可能性を依然として残している。
マレーシア市場は祝日のため休場。

◆市場動向（ZAiより抜粋）
8日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米連邦公開市場委員会（FOMC）への思惑や原油価格の反落でドルは109円69銭から109円38銭まで値を下げた。ただ、日経平均株価の堅調地合いやユーロ・ドルの安値圏推移で、その後ドル売り・円買いは抑制された。

・ユーロ・円は124円12銭から123円48銭まで値を下げた。
・ユーロ・ドルは1.1320ドルから1.1281ドルまで弱含んだ。

・17時時点：ドル・円109円40-50銭、ユーロ・円123円70-80銭
・日経平均株価：始値23,121.98円、高値23,178.10円、安値23,028.62円、終値23,178.10円（前日比314.37円高）

【要人発言】
・西村経済再生担当相
「現時点で景気刺激策は時期尚早」
「現時点で財政再建は考えるべきでない。増税の言葉は頭にない」

【経済指標】
・日・1-3月期国内総生産（GDP）改定値：前期比年率：-2.2％（予想：-2.1％、速報値：-3.4％）
・日・4月経常収支：+2627億円（予想：+3772億円、3月：+1兆9710億円）
・日・5月景気ウォッチャー調査 現状判断：15.5 (予想：12.5、4月：7.9)
・独・4月鉱工業生産：前月比-17.9％（予想：-15.5％、3月：-8.9％←-9.2％）

◆開発進捗
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◆強弱動向
07:00 CHF>AUD>NZD>USD>EUR>CAD>GBP>JPY
08:00 AUD>NZD>CHF>GBP>EUR>JPY>CAD>USD
09:00 AUD>NZD>GBP>EUR>CHF>CAD>USD>JPY

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDEUR
USDGBP
USDAUD
USDCAD
USDNZD
EURAUD
GBPAUD
CADAUD
CADNZD
TRYGBP
TRYCAD
TRYNZD
Buy
EURJPY
EURUSD
GBPJPY
GBPUSD
GBPCHF
GBPCHF
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDCAD
AUDCHF
CADJPY
CADUSD
NZDJPY
NZDUSD
NZDEUR
NZDCAD
NZDCHF

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
EUR/JPY 100%
EUR/USD 95.7%
EUR/CHF 100%
EUR/GBP 100%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 74%
GBP/CHF 50%
AUD/USD 80%
CAD/CHF 100%
Buy
USD/CAD 97.4%
EUR/AUD 75%
EUR/NZD 100%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 66.7%
AUD/JPY 100%
AUD/CHF 100%
NZD/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 100%

◆注目経済指標
08:50 日・GDP 改定値、貿易収支、経常収支 JPY 大
15:00 独・鉱工業生産 EUR 中

◆市場動向（ロイターより抜粋）
［東京　８日　ロイター］ - 今週の外為市場では、ユーロ、英ポンド、資源国通貨などの勝ち組通貨が強さを維持できるかが焦点となる。最も勢いのあるユーロが快進撃を続ければ、ユーロ／円での円売りがドル／円にも波及し、ドルが１１０円台を目指す原動力となりそうだ。
予想レンジはドルが１０８．００━１１０．５０円、ユーロが１．１２００―１．１４５０ドル。
５月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比２５０万９０００人増と、エコノミスト予想の８００万人減に反してプラスに転じた。４月は約２０７０万人減と、１９３０年代の大恐慌（グレート・ディプレッション）以降で最大の落ち込みを記録している。
失業率は１３．３％と、市場予想の１９．８％を下回った。 市場では「信じられない。（就業者数は）来月また急反落に転じるかもしれない」（金融機関）など、慎重な見方が複数出ていた。
予想外に強い米雇用統計を受けて、ユーロは５日、１．１３８４ドルから１．１２７８ドル付近まで約１００ポイント下落したが、８日早朝には１．１３ドル前半まで反発している。

上田東短フォレックス・営業推進室長の阪井勇蔵氏は「クロス円での円売り基調や株高、原油高が続けば１１０円も視野に入ってくる。ただ、過熱感のある日米の株価に大きめの調整が入れば、急速に円安に傾いた分、１０８円付近までの下落もあり得る」と予想する。 「旬な通貨は欧州通貨や資源国通貨だ。ドルと円は共に負け組で最下位争いをしている。いつ最下位が入れ替わってもおかしくない」と同氏は述べ、ドル安／円高リスクも排除しない。
実際、足元のドル高／円安は、ユーロ、英ポンド、豪ドル、カナダドルの上昇を背景に、円がまずクロス円で売られ、クロス円での円安がドル／円に波及する経路で起きている。主要６通貨に対するドルの強さを示すドル指数は９６後半と３月以来の低水準にある。当時はドル不足が表面化し、同指数は一時１０２．９９２まで上昇した。
ＦＸプライムｂｙＧＭＯ常務取締役の上田眞理人氏は「ユーロ／円などの円安傾向は今後も継続するとみており、結果的に対ドルでも円がじわじわと売られ、ドル／円が１１０円をトライすることもあり得る」と話している。
米中対立の深刻化、人種差別に対する全米での抗議デモ、顕著に弱い米経済指標など材料は変わっていない。しかし、流動性相場の下で、市場参加者は良い材料だけを見て、悪い材料は横目で眺める程度で済ませることが許されている、と同氏は指摘する。

大規模緩和で流動性相場を演出してきた米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は９―１０日に米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）を開く。 パウエル議長は先月２９日、種々の政策手段を活用しながら新型コロナウイルス禍で打撃を受けた経済への下支えを継続すると強調した。
一方、米長期金利は最近上昇傾向だ。 米１０年国債利回りは５日に０．９５９０％まで上昇し、３月２０日以来の高水準となった。

◆市場動向（ZAiより抜粋）
8日発表された1-3月期国内総生産（GDP）改定値は、前期比年率-2.2％で市場予想を下回った。

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◆強弱動向
16:00 AUD>NZD>GBP>EUR>CAD>CHF>USD>JPY
17:00 AUD>NZD>GBP>CAD>EUR>USD>CHF>JPY
18:00 NZD>AUD>GBP>CAD>USD>EUR>JPY>CHF

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 90%
USD/CHF 92%
USD/CAD 100%
USD/CNH 91%
EUR/JPY 71%
GBP/CAD 50%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 88%
AUD/NZD 99%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 75%
NZD/USD 82%
NZD/JPY 100%
NZD/CAD 100%
GER30 66%
US30 100%
NAS100 50%
Buy
EUR/USD 62%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 100%
GBP/USD 56%
GBP/JPY 70%
GBP/AUD 96%
GBP/NZD 84%
AUD/USD 54%
CAD/JPY 100%

◆注目経済指標
15:00 独・製造業新規受注 EUR 中
21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD 大
21:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大

◆市場動向（ロイターより抜粋）
＜外為市場＞
ドル／円 ユーロ／ドル ユーロ／円
午後3時現在 109.27/29 1.1368/72 124.22/26
NY午後5時 109.13/14 1.1336/40 123.72/76

午後３時のドル／円は、ニューヨーク市場午後５時時点に比べ小幅にドル高／円安の１０９円前半。米雇用統計を今夜に控えて上昇が一服していたユーロが欧州序盤に一段高となった。対ユーロでの円安はドル／円に波及し、ドルを２カ月ぶり高値に押し上げた。

＜株式市場＞
日経平均 22863.73円 (167.99円高)
安値─高値　　 22563.56円─22865.88円
東証出来高 13億9217万株
東証売買代金 2兆4542億円

東京株式市場で日経平均は５日続伸。終値は２月２１日以来約３カ月半ぶりの高値となった。前場は高値警戒感から利益確定売りが優勢となったが、押し目買いに支えられ下値も限定的だった。後場、先物への買い戻しが主導する形でプラス転換すると、大引けにかけてしっかりした動きとなった。
東証１部騰落数は、値上がり１１５４銘柄に対し、値下がりが９４３銘柄、変わらずが７２銘柄だった。

◆市場動向（ZAiより抜粋）
香港・ハンセン指数は、1.66％高の24770.41（前日比+404.11）で取引を終えた。
17時18分現在、ドル円は109.33円付近。

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◆強弱動向
07:00 CHF>JPY>CAD>EUR>USD>GBP>AUD>NZD
08:00 AUD>NZD>CAD>GBP>EUR>CHF>USD>JPY
09:00 GBP>NZD>AUD>EUR>JPY>USD>CHF>CAD

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDEUR
USDGBP
USDNZD
CADEUR
CADNZD
TRYNZD
Buy
EURCAD
GBPUSD
GBPJPY
NZDJPY
NZDCAD
NZDCHF

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 100%
EUR/CHF 100%
EUR/CAD 66%
CAD/JPY 50%
CHF/JPY 100%
Buy
USD/JPY 96%
USD/CAD 60%
EUR/USD 67%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
GBP/AUD 100%
GBP/USD 86%
AUD/USD 81%
AUD/NZD 100%
NZD/USD 64%

◆注目経済指標
15:00 独・製造業新規受注 EUR 中
21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD 大
21:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大

◆市場動向（ロイターより抜粋）
＜０７：５８＞　ドル108.50─109.50円の見通し、クロス円が主導
きょうの予想レンジはドル／円が１０８．５０―１０９．５０円、ユーロ／ドルが１．１２８０─１．１４００ドル、ユーロ／円が１２３．００―１２４．５０円付近。
海外市場ではユーロが上昇。欧州中央銀行（ＥＣＢ）がパンデミック緊急購入プログラム（ＰＥＰＰ）を増額したことが手掛かり。対ユーロでドルと円がともに売られたことで、ドル／円は大きな値動きには至らなかった。
それでも「クロス円の上昇に引きずられる形」（トレーダー）で円が弱含みとなり、ドルは早朝に１０９．２０円まで小幅に上昇、４月６日以来２カ月ぶり高値を更新した。
久々の１０９円台では、輸出企業や短期筋のドル戻り売りが待ち構えている。きょう発表の米雇用統計に対しては、ドル／円よりクロス円の値動きが大きくなる可能性もありそうだ。

◆市場動向（ZAiより抜粋）
4日のドル・円は、東京市場では108円81銭から109円15銭まで上昇。欧米市場でドルは108円62銭から109円20銭まで上昇し、109円18銭で取引終了。

　本日5日のドル・円は、主に109円台前半で推移か。ユーロ圏経済の持ち直しや米長期金利の上昇を受けて、リスク回避的な円買いは一段と抑制される可能性がある。

　欧州中央銀行（ECB）は4日に開いた理事会で、パンデミック緊急購入プログラム（PEPP）の買い入れ規模を6000億ユーロ増額すること、買い入れ期間を当初予定から6カ月延長することを決定した。報道によると、買い入れ規模の拡大についてドイツとフランスは小規模の拡大を提案したもようだ。買い入れ規模の増額幅については、5000億ユーロから7500億ユーロの範囲で議論されたようだ。買い入れ額は大方の市場予想を上回る規模に拡大されており、ドイツやフランスはこれを了解したことになる。

　なお、ドイツ連立政権は300億ユーロ規模の景気刺激策で合意しており、一時的な消費税減税が実施される。ドイツによる積極的な財政支出は世界経済の再起動に寄与するとの見方も出ているが、市場関係者は財政出動を巡る日本の新たな対応に注目している。

◆開発進捗
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◆強弱動向
16:00 CHF>USD>JPY>CAD>EUR>NZD>GBP>AUD
17:00 USD>CHF>CAD>JPY>NZD>EUR>AUD>GBP
18:00 CHF>USD>CAD>NZD>JPY>EUR>AUD>GBP

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 90%
USD/CAD 85%
EUR/JPY 88%
AUD/CAD 100%
AUD/NZD 90%
NZD/USD 99%
Buy
USD/CHF 99%
EUR/USD 94%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 52%
GBP/JPY 53%
AUD/USD 69%
CHF/JPY 100%

◆注目経済指標
10:30 豪・小売売上高、貿易収支 AUD 大
15:30 スイス・消費者物価指数CPI CHF 中
17:30 英・建設業PMI GBP 中
18:00 欧・小売売上高 EUR 中
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR 大
21:30 欧・ラガルドECB総裁 定例記者会見 EUR 大
21:30 米・貿易収支、失業保険申請件数 USD 中
21:30 加・貿易収支 CAD 大

◆市場動向（ロイターより抜粋）
［東京　４日　ロイター］＜ＦＸプライムｂｙＧＭＯ、常務取締役　上田眞理人氏＞
短期のプレーヤーに見向きもされず、しばらくの間は蚊帳の外に置かれていたドル／円相場がにわかに動意づき始めた。
ドルはきょう２カ月ぶりに１０９円台に乗せた。テクニカル面で次の上値のターゲットは１０９．３８円、１０９．７２円と続く。

足元のドル高／円安は、ユーロ、英ポンド、資源国通貨の上昇を背景に、円がユーロ／円などのクロス円でまず売られ、クロス円での円売りがドル／円に波及する経路で起きている。
ユーロ／円などの円安傾向は今後も継続するとみており、結果的に対ドルでも円がじわじわと売られ、ドル／円が１１０円をトライすることもあり得るとみている。
さらに、流動性相場の様相を呈するグローバルな株式市場を背景に、為替市場でもリスクオンのムードが広がっている。

米中対立の深刻化、人種差別に対する全米での抗議デモ、顕著に弱い米経済指標など、材料は変わっていない。しかし、流動性相場の下で市場参加者は良い材料だけみて、悪い材料は横目で眺める程度で済ませることが許されている。
こうしたセンチメントの好転は、安全資産としてのドルと円を売る行動につながっている。他の通貨に対してドルと円はほぼ同等に弱いが、日米金利差を考えれば、円が一段と売られても違和感はない。


◆市場動向（ZAiより抜粋）
日本時間4日午後6時に発表されたユーロ圏・4月小売売上高は予想を上回り、前月比-11.7％となった。

【経済指標】
・ユーロ圏・4月小売売上高：前月比-11.7％（予想：-15.0％、3月：-11.1％←-11.2％）

◆開発進捗
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◆強弱動向
07:00 EUR>AUD>CAD>CHF>USD>JPY>GBP>NZD
08:00 NZD>AUD>USD>EUR>CHF>GBP>CAD>JPY
09:00 AUD>NZD>EUR>CAD>USD>GBP>CHF>JPY

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDAUD
USDCAD
USDNZD
EURAUD
EURNZD
GBPEUR
GBPAUD
GBPCAD
GBPNZD
CADAUD
CADNZD
Buy
USDJPY
EURJPY
EURGBP
GBPJPY
AUDJPY
AUDUSD
AUDGBP
CADJPY
CADUSD
CADGBP
NZDJPY
NZDUSD
NZDEUR
NZDGBP
NZDCAD
NZDCHF
TRYJPY
TRYUSD

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 85%
USD/CHF 100%
USD/CAD 83%
EUR/JPY 100%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 50%
GBP/JPY 50%
AUD/USD 100%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
NZD/USD 50%
Buy
EUR/USD 52%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 91%
GBP/CHF 100%
GBP/CAD 100%
AUD/NZD 100%
NZD/CHF 100%

◆注目経済指標
10:30 豪・小売売上高、貿易収支 AUD 大
15:30 スイス・消費者物価指数CPI CHF 中
17:30 英・建設業PMI GBP 中
18:00 欧・小売売上高 EUR 中
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR 大
21:30 欧・ラガルドECB総裁 定例記者会見 EUR 大
21:30 米・貿易収支、失業保険申請件数 USD 中
21:30 加・貿易収支 CAD 大

◆市場動向（ロイターより抜粋）
＜０８：３６＞　ドル2カ月ぶり109円台、ドル指数は3カ月ぶり安値
朝方の取引でドルは１０９．０４円まで上昇。４月９日以来２カ月ぶり高値を更新した。対ドルで円の下落が目立っているが「ドル指数も３カ月ぶり安値まで下落している。世界的なリスクセンチメントの改善傾向が続いている」（外銀）という。

＜０８：０２＞　ドル108.30─109.40円の見通し、リスクオン継続
きょうの予想レンジはドル／円が１０８．３０―１０９．４０円、ユーロ／ドルが１．１２００─１．１３００ドル、ユーロ／円が１２２．００―１２３．００円付近。
５月米民間部門雇用者数が２７６万人減と事前予想の９００万人減を大きく減少幅で下回ったこと、独が１３００億ユーロの景気刺激策をまとめたことなどを受け、外為市場ではリスクオン型の値動きが加速。ドルと円がともに売られた。

◆市場動向（ZAiより抜粋）
ドル円は堅調な株式市場の値動きに支えられて底堅い動きを見せている。この後のアジア市場の株価上昇も期待されていることもあり、ドル円は4月9日以来となる109.04円まで上がっている。

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◆強弱動向
16:00 NZD>AUD>EUR>GBP>CAD>CHF>JPY>USD
17:00 NZD>EUR>AUD>GBP>CAD>USD>CHF>JPY
18:00 EUR>NZD>GBP>AUD>USD>CAD>CHF>JPY

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 91%
USD/CNH 97%
EUR/JPY 94%
EUR/USD 87%
EUR/CHF 57%
EUR/AUD 88%
EUR/NZD 100%
GBP/JPY 87%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 82%
US30 100%
NAS100 100%
GER30 100%
Buy
USD/CHF 99%
USD/CAD 85%
EUR/GBP 100%
GBP/USD 80%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 92%
AUD/USD 91%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%

◆注目経済指標
10:30 豪・四半期GDP、住宅建設許可件数 AUD 大
10:45 中・Caixinサービス業PMI CNH&AUD 大
14:45 スイス・四半期GDP CHF 中
16:55 独・雇用者数変化、失業率、サービス業PMI 改定値 EUR 中
17:00 欧・サービス業PMI 改定値 EUR 中
17:30 英・サービス業PMI 改定値 GBP 中
18:00 欧・生産者物価指数PPI、失業率 EUR 中
21:15 米・ADP民間雇用者数 USD 大
23:00 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 CAD 大
23:00 米・ISM非製造業景況、製造業新規受注 USD 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大

◆市場動向（ロイターより抜粋）
＜１５：４５＞　ドル108円後半、ＬＩＢＯＲは4年7カ月ぶり低水準
ドルは１０８．６８円付近で堅調。
午後３時過ぎからクロス円がじわじわと上値を伸ばしていることや米長期金利が上昇していることで、ドルも緩やかに上昇している。
ユーロ／円は現在１２１．８７円ときょうの高値、かつ４カ月半ぶり高値圏にある。
米１０年国債利回りは０．７０９８／６５％と２日のニューヨーク終盤（０．６８６８％）から上昇している。
一方、ドルの短期金融市場では、指標となる３カ月物ＬＩＢＯＲ（ロンドン銀行間取引金利）が２日、０．３３０５％と前日から０．６６３ベーシスポイント（ｂｐ）低下して、２０１５年１０月２９日以来４年７カ月ぶりの低水準となった。
当時は、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）が量的緩和第３弾（ＱＥ３）の終了を決定してからちょうど１年経った時点で、２カ月後の２０１５年１２月１６日には、ＦＦ金利の誘導目標が０．２５―０．５０％に引き上げられている。
「当時の緩和規模に比べて、現在の量的緩和は一段とすさまじい。このためＬＩＢＯＲにはまだ下げ余地がありそうだ。マイナス圏まで落ち込んでも驚きはない」（マネー担当トレーダー）という。
現在のドル／円相場は、米長期金利に正の相関関係を示しているが、ＬＩＢＯＲのさらなる低下が、利回り曲線全体を押し下げて、ドル／円の重しとなる可能性もある。

◆市場動向（ZAiより抜粋）
日本時間3日午後5時30分に発表された英・5月サービス業PMI改定値は、29.0に上方修正となった。

【経済指標】
・英・5月サービス業PMI改定値：29.0（予想：28.0、速報値：27.8）
・英・5月総合PMI改定値：30.0（予想：29.1、速報値：28.9）

3日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日経平均株価の強含みを受けた円売りが優勢となり、108円85銭まで値を切り上げた。その後は堅調な中国経済指標でリスクオンのドル売りが強まり、108円42銭まで失速。ただ、円売り継続で、ドルは小幅に値を戻した。

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◆強弱動向
07:00 JPY>CHF>NZD>EUR>USD>CAD>GBP>AUD
08:00 JPY>CHF>EUR>USD>GBP>CAD>NZD>AUD
09:00 AUD>NZD>GBP>EUR>CAD>CHF>USD>JPY

◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDEUR
USDGBP
USDAUD
USDCAD
USDNZD
EURNZD
GBPAUD
GBPNZD
CADAUD
CADAUD
TRYAUD
Buy
USDJPY
EURJPY
EURUSD
EURCHF
GBPJPY
GBPCHF
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDGBP
AUDCHF
AUDNZD
CADJPY
CADCHF
NZDJPY
NZDUSD
NZDGBP
NZDCAD
NZDCHF

◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/USD 86%
EUR/CAD 100%
EUR/CHF 91%
EUR/NZD 50%
GBP/JPY 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 80%
GBP/SGD 100%
AUD/USD 100%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 93%
NZD/CAD 100%
NZD/USD 100%
Buy
USD/JPY 100%
USD/CHF 100%
USD/CAD 66%
EUR/GBP 90%
GBP/USD 95%
EUR/AUD 87%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 100%

◆注目経済指標
10:30 豪・四半期GDP、住宅建設許可件数 AUD 大
10:45 中・Caixinサービス業PMI CNH&AUD 大
14:45 スイス・四半期GDP CHF 中
16:55 独・雇用者数変化、失業率、サービス業PMI 改定値 EUR 中
17:00 欧・サービス業PMI 改定値 EUR 中
17:30 英・サービス業PMI 改定値 GBP 中
18:00 欧・生産者物価指数PPI、失業率 EUR 中
21:15 米・ADP民間雇用者数 USD 大
23:00 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 CAD 大
23:00 米・ISM非製造業景況、製造業新規受注 USD 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大

◆市場動向（ロイターより抜粋）
＜０８：００＞　ドル108.00─109.00円の見通し、一段高に期待の声
きょうの予想レンジはドル／円が１０８．００―１０９．００円、ユーロ／ドルが１．１１２０─１．１２００ドル、ユーロ／円が１２１．００―１２１．８０円付近。
海外市場はリスクオンムード。株高の下で豪ドルが買われる一方、円が大きく売られた。ドルは１０８．７７円まで上昇し、４月９日以来２カ月ぶり高値を更新。豪ドルも７４円後半と４カ月ぶり高値をつけた。
ドルは現在１０８円前半を走る２００日移動平均線を２カ月ぶりに上抜けた。「テクニカル的に上値を試す展開になりやすい」（外銀）情勢だ。

◆市場動向（ZAiより抜粋）
ドル円は早朝に108.58円まで下落後はじり高となり、昨日高値の108.77円を上抜けて一時108.79円まで値を上げた。
　米国は東部の一部地域で夜間外出禁止令の時間になっているが、首都ワシントンDCをはじめ、平和裏に行進するデモはいまだに続いている。現時点では米国のデモでの為替の値動きは限られている。

◆開発進捗
１）オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中（^v^）/

２）「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/

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