◆強弱動向
16:00 CHF>USD>JPY>CAD>EUR>NZD>GBP>AUD
17:00 USD>CHF>CAD>JPY>NZD>EUR>AUD>GBP
18:00 CHF>USD>CAD>NZD>JPY>EUR>AUD>GBP
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 90%
USD/CAD 85%
EUR/JPY 88%
AUD/CAD 100%
AUD/NZD 90%
NZD/USD 99%
Buy
USD/CHF 99%
EUR/USD 94%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/USD 52%
GBP/JPY 53%
AUD/USD 69%
CHF/JPY 100%
◆注目経済指標
10:30 豪・小売売上高、貿易収支 AUD 大
15:30 スイス・消費者物価指数CPI CHF 中
17:30 英・建設業PMI GBP 中
18:00 欧・小売売上高 EUR 中
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB) 政策金利 EUR 大
21:30 欧・ラガルドECB総裁 定例記者会見 EUR 大
21:30 米・貿易収支、失業保険申請件数 USD 中
21:30 加・貿易収支 CAD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
[東京 4日 ロイター]<FXプライムbyGMO、常務取締役 上田眞理人氏>
短期のプレーヤーに見向きもされず、しばらくの間は蚊帳の外に置かれていたドル/円相場がにわかに動意づき始めた。
ドルはきょう2カ月ぶりに109円台に乗せた。テクニカル面で次の上値のターゲットは109.38円、109.72円と続く。
足元のドル高/円安は、ユーロ、英ポンド、資源国通貨の上昇を背景に、円がユーロ/円などのクロス円でまず売られ、クロス円での円売りがドル/円に波及する経路で起きている。
ユーロ/円などの円安傾向は今後も継続するとみており、結果的に対ドルでも円がじわじわと売られ、ドル/円が110円をトライすることもあり得るとみている。
さらに、流動性相場の様相を呈するグローバルな株式市場を背景に、為替市場でもリスクオンのムードが広がっている。
米中対立の深刻化、人種差別に対する全米での抗議デモ、顕著に弱い米経済指標など、材料は変わっていない。しかし、流動性相場の下で市場参加者は良い材料だけみて、悪い材料は横目で眺める程度で済ませることが許されている。
こうしたセンチメントの好転は、安全資産としてのドルと円を売る行動につながっている。他の通貨に対してドルと円はほぼ同等に弱いが、日米金利差を考えれば、円が一段と売られても違和感はない。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
日本時間4日午後6時に発表されたユーロ圏・4月小売売上高は予想を上回り、前月比-11.7%となった。
【経済指標】
・ユーロ圏・4月小売売上高:前月比-11.7%(予想:-15.0%、3月:-11.1%←-11.2%)
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
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2020年06月04日
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