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モンテッソーリ幼稚園、息子と娘一緒のクラスでの1年

今年のイタリアの夏はどうもおかしいですね。なかなかカーッと暑い日が訪れません。通常7月の最初の2週間は無茶苦茶暑いのですが、今年は朝方は20度いくかいかないかで涼しいくらい。日中も27度28度くらいで、大して暑く感じません。まあ、過ごしやすいと言えば過ごしやすいので良いのですが、夕方、突然雷が鳴ったりして嫌な感じです。

今週は子供達と夫は海の家に行っており、なんと1週間家に一人なのです!!!といっても仕事の方がちょっと忙しく、出張等が入っているので、あまり家にいなかったのですが、今日は仕事の後ゆっくり髪の毛を切りに美容院へ行って、夕飯も作る気がせず、適当なものを食べてこのブログを書いています。たまにはいいよねーこーいうのも。。。

6月末に幼稚園が終わった時、先生が写真の入ったDVDをくれました。なので、モンテッソーリ幼稚園での様子を紹介します。今年は息子が幼稚園最後の年で、娘が最初の年で同じクラスで1年間通いました。

筆記体のFを文字盤で形を確認しながら紙に書く息子

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三角や四角の色の付いた板を並べてる娘

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木の根や葉、幹、枝の部分等が良くわかるパズルをやる息子。
この木の絵のぬりえをモンテッソーリ園の子供はよくやりますが、3歳の娘のはただぬりえをしただけでしたが、6歳の息子のぬりえは、ぬりえをした後に根や葉、枝、幹とその近くにイタリア語で書いてありました。
同じテーマでも3歳と6歳の子供がそれぞれのレベルで勉強出来るようになっています。

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ガラスの瓶に小さなビーズをトングでつまんで入れている娘。
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国旗の教具でお勉強する息子。サッカーのワールドカップが開かれている間には、その日の試合の国の国旗をいつも絵に書いていました。

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年度末に子供達の写真をもらうと、園での様子が分かって嬉しくなりますね。また園での様子を紹介します。
ではまた。

けんけん遊び?

今朝、学校へ子供達を送りに行くと、学校の門の前の広場に異変が。。。この3連休の間に、どなたかがおそらくボランティアで、学校の前の広場に「けんけん遊び」とでも言うのでしょうか、イタリア語では「カンパーナ」というみたいですが、四角の中に数字があり、それを片足でけんけんしたりする遊びの図柄が描かれていました。私達が子供の頃も、よくコンクリートの道路に石で書いて遊んだ覚えがあります。

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四角の中の数字は、かけ算になっていて、2の位から9の位まで8種類の「カンパーナ」がありました。登校してきた子供は、8時20分の開門まで、みんな楽しそうに遊んでいました。

お金がかからず、子供達を健康的に、また知的に遊ばせる事ができる素晴らしいアイディアです。

7の位の「カンパーナ」に挑戦する息子

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5の位の「カンパーナ」を軽々やってのける娘

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いつもは、学校の送りは夫の役目で私は子供達よりも早く家を出て会社に行くのですが、今日は夫が朝早く家を出る用事があったため、私が送りに行きました。こういう日は、子供達を送ったらすぐに会社に行かなくてはならないので、いつもなるべく学校の門近くに車を止めるようにしています。そのため、8時20分の開門よりだいぶ前に到着する事が多く、いつもこの15分くらいの間に鬼ごっこが始まってしまい、人ごみの中で鬼ごっこをするのでハラハラしていたのですが、この「カンパーナ」のおかげで、朝の時間つぶしができそうです。

夫の釣り


私のイタリア人の夫の趣味は「釣り」です。知り合った頃はあくまでも趣味の領域だったのに、近年、
何だかプロ化してきました。何と先週の日曜日には、60kg相当のマグロを釣ってきたのです!!!!

しかも竿で一本釣り。。。当然船で沖に出て釣るのですが、さすがに今回は、餌に食いついてから釣れる(船の中に引き入れる)まで1時間30分格闘したそうです。
当然マグロを釣る気で行っているため、釣り竿も釣り糸も鉄系のものを使っているので、竿が折れるとか糸が切れるって事はないそうですが、マグロに引きずられて船が1km程左右に流されたりで大変だったみたいです。

ここ数年、2回に1回くらいは2,3kgのカツオなんかをよく釣って来ていて、マグロも10kgくらいのは前にありましたが、こんなに大きいのは初めて。

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イタリア人は魚を生で食べる習慣が無いので、マグロを釣ってもその後の処理が悪く、生で食べられるほど新鮮では無くなってしまうという話を前からしていた事と、東京の築地で見た魚を冷やすために使う氷の固まりを売るお店等が印象に残っていたらしく、「今回は日本人なみに生で食べる事を意識して処理した。」と自慢げ。

釣ってすぐはなんせ1時間30分格闘した後なので、血が熱いのだそうです。なのでまず水銀や細菌がいる臓物を取り除き、すぐに血を出して、船の中ですぐに解体し、魚肉の固まりを氷の中に入れたそうです。そのままクーラーボックスで持ち帰り、冷凍庫へ。本当は、マイナス60度くらいに冷やせる冷凍庫があれば良いのですが、普通の家庭用なので、4日間は冷凍させておくと、細菌等が残っていても完全に死ぬのだそうです。

という事で、昨日の6月2日は共和国記念日でイタリアは祝日。お友達10名とその子供達6名を招いて、総勢20名でお寿司パーティ。朝から1升近いお米を炊いて頑張りました。「なんちゃって」寿司ですが、イタリア人皆大喜び。そして、お寿司大好きな子供達も大喜び。

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お寿司が大好物な息子は一番先にさっさとお皿にとって席へ。

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まだ冷凍庫にいくつか固まりがあるので、もうしばらく楽しめそうです。




家の中にテント

先日、私の好きなスーパーlidlでカーズのテントとプリンセスの折りたたみ椅子を買いました。このlidlというスーパーは、ドイツ系のディスカウントスーパーで、昔住んでいた家の目の前にありました。当時そこに住んでいた頃は、「もっとまともなスーパーがあれば良かったのに」と思っていたのに、今新しい家に引っ越して、スーパーやお店が近くになったのに、「あーlidlで買い物したい」と思うのだから不思議です。

lidlには、他のお店にはない良い物が安い値段で売られていると思います。ただ、オファーの期間が限られているので、広告をチェックして、その発売日に行かないと、目星のものは手に入らない可能性もあります。

前から息子がしまじろうのDVDでキャンプをやっているのを見て、「キャンプしたい」と言い続けていたのもあったし、海に遊びに行った時に便利と思い、このテントに注目しました。通常24ユーロくらいで売られているものが、lidlで12ユーロ。
カーズのテントと、海に持って行けそうな折りたたみのプリンセスの椅子を買いました。最近は、何か買う時は必ず2人に買わないといじけるので、娘にもテントをと思ったけれど、ちょうどプリンセスのテントが売り切れていたのと、2つあってもなーと思い椅子にしました。

案の定、大喜びで、お家ごっこのようにして遊んでいます。
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買った日と次の日、息子はテントの中で寝たいと言い出したので、掛け布団を下に敷いて少し軟らかくして寝かせてあげました。自分も押し入れの中に寝た事とかあったと思って、それを今でも覚えているので、こういう事は好きにさせてあげるのが良いかと思います。

先日海に行ったのですが、「一度海で使ったら砂だらけになっちゃうから、家にはもう持って帰れないよ。」というと、「じゃあ海で使わなくていいから、家にもって帰って」というので、海で使おうと思ったけれど、
家の中のテントはしばらく続きそうです。

児童館での理科の実験

子供達が週3回通っている児童館は、学校と同じ敷地内にあり、学校の授業が終わる16時20分にスタッフが迎えに行き、児童館に連れて来てくれて、様々なアクティビティーや遊びをして19時まで預かってくれます。この児童館は市が運営していて、何と「無料!」。共働きの夫婦にとってこんなありがたい事はありません。

児童館で遊ぶ子供達
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その児童館で、最近「理科の実験」のようなものをやってくれて、子供達は大喜び!
毎回迎えに行くと、「今日はこんな実験をやったよ」と楽しそうに話してくれて、「家でもやろうよ」と言い出します。そのため、私は毎回スタッフの方に、「今日はどんな事やったの?どうやってやるの?」と聞き出しています。

最近家に材料が揃っていたのでやった実験が、プラスチックの瓶に白ワインの酢を瓶の4分の1くらいのところまで入れます。そして、風船の中に粉状の重炭酸塩(イタリアでは手軽にスーパーで手に入ります。)を入れます。その風船をプラスチックの瓶に被せると、重炭酸塩が酢の中に落っこちて、科学現象を起こし、風船が膨らむのです。

台所で実験、やる気マンマンの息子
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風船を被せたら、、、風船が膨らみ始めました。
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日本の小学校は、理科の実験室や図工室、音楽室と本当にいろいろな施設が整っていますよねー。小学校にいる間に本当に一通りの事が体験できるシステムになっています。それに比べるとイタリアは。。。。それでも子供達が通うモンテッソーリ教育課程を含む学校は、良い方で、音楽ができる部屋や劇場のある集会室のようなもの、体育館があります。
それでも、理科の実験のような事まではやってくれないので、児童館でやってくれて本当に嬉しいです。

科学現象を通して、子供達が疑問を持ち、考え、どうしてそうなるのか体験を通して自分で答えを導いて行けるよう、スタッフの方は誘導して下さっているようです。何でも吸収できるこの時期にひとつでも多くの体験ができるというのは本当に良い事です。

このような様々な体験が、子供達の能力を伸ばすというよりは、「生きる力」を与えて行ってくれているんだなと思います。

家の前の空き地

先日のメーデーの祝日の日は、とても爽やかな春らしい日でとても楽しく過ごす事ができました。イタリアでは5月1日のメーデーの日は、皆、外でバーベーキューをしたりして楽しむ人が多いのですが、私達も家の前の空き地にてバーベキューを楽しみました。

そもそも昨年11月に今の広い家に引っ越して来て、家の前にある広大な空き地にジプシーが住んでいるのが気になっていました。家はダンボールや木材で簡単に作ったもので、本当に人間が住むようなものではなく、雨が降った日には、おそらく家の中も水浸しになっていただろうと思います。

家のベランダから見るこの光景を見ると気分が暗くなったものです。地元の住民が何度も市に訴えて、市が動き撤去を命じるのですが、しばらくするとまた戻って来るという有様が何年も続いていたそうです。それが、今年の2月に地元住民が市民団体を結成し、市に働きかけました。

今現在この土地は市の物だが、そこに公園を建設しようとした会社が資金繰りが悪くなり倒産したため、そのままになっているのを市民団体が市民のための公園にするために、ボランティアで整備をしていくというもの。それは、市にとっても都合が良いという事で許可がおり、昨年の2月から毎週日曜日にボランティアの人達が市が委託する清掃業者の協力もあって、ゴミ広い、清掃にあたりました。
ジプシーが残していった、マットレス、絨毯、衣類等、大量のゴミが出て犬の死骸まで転がっていたそうです。

そんな綺麗になった広大な空き地。

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我が家からはバーベキューのセットを貸し、夫が先頭に立って、肉焼き係になってくれました。
テントを張って、みんなでワイワイ。外での食事は楽しくて美味しいです。

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平たくした粘土の中に土とヒマワリの種を置いて、丸く団子状にしたもの。粘土には水分があるので、芽が出やすくなるのだそうです。

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この団子状のものを子供達が皆で作り、広大な空き地がヒマワリ畑になるように、草むらに投げました。

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息子は一生懸命何個もお団子を作っていました。
この後、空き地の一部に畑を作り、子供達がバジリコやレタスなどを植えました。

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そして午後になって風が出て来た頃に皆で凧揚げ。

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息子は、凧揚げは「海でやるもの」と思っていたらしく、「お母さん、ほらローマでも凧揚げできるよ。」と言って大喜びでした。


この空き地には、ローマ時代の遺跡があります。発掘も途中で中断しているようですが、Flavianaという遺跡の名前をとって、この空き地をVilla Flavianaと呼ぶ事にするそうです。少しずつ市民の手で本当に素敵な公園になると良いです。

何かこの出来事は、イタリアで久々に清々しい思いのする出来事でした。普段自分の言いたい事は言うけど、いざとなると何もやらない人が多いイタリア人なのですが、こんなふうに一生懸命やってくれる人もいる、しかも若い人が多かったのがとても印象的でした。




日本人学校補習校入学式とイタリアのモンテッソーリ小学校

日本人学校補習校が始まってすでに数週間経ちましたが、入学式の様子を紹介します。
春らしい穏やかな暖かい日で、皆少しおめかしして入学式に望みました。

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まずは色紙等で綺麗に飾られた教室に入って、担任の先生とご対面。自分の名前の書いた紙が貼ってある席に着きます。自分が小学校1年生の初めの日は、自分の席が見つからず、一番最後になってしまったのを覚えています。その席は男の子ばかりが座っている列で、自分だけが女の子だったので、とっても嫌だと思った事を覚えています。(笑)息子もこの日の事をいつまでも覚えていてくれるでしょうか?

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入学式では、在校生、父兄が座って待つ会場にピカピカの1年生が入場してきます。その後、まず日本とイタリアの国歌斉唱、来賓の挨拶、校長先生の挨拶、校歌斉唱、教科書授与、新入生の決意表明(中学校1年生)等が行われて、終わりました。補習校の入学式は、小学校と中学校の入学式が合同で行われます。

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イタリアの学校には日本のような入学式がありません。そのため、めずらしく夫は「本来こうあるべき」と思ったらしく「すごく良かった」と感心していました。

確かにイタリアの幼稚園や小学校にはこのような式が無いので、担任の先生以外はほとんど顔も知りません。校長先生が父兄や生徒の全面に出て来る事はなく、いまだに私も誰が校長先生なのか分からず、その事はかなり不満に思っていましたが、どこの学校もそうのようです。

息子の場合早生まれなので、日本人学校補習校の方が先に1年生になりました。9月からはいよいよイタリアの小学校に入ります。枠がかなり厳しいモンテッソーリのクラスに入れたので、とりあえず安心です。
小学校課程で、モンテッソーリ教育を続けさせるか否かは少し悩みました。というのは、イタリア人の父母の中には幼稚園まではモンテッソーリ教育で良いけど、やっぱり小学校〜はきちんと教育課程が決まっている普通の小学校に入れるという人もいるからです。

モンテッソーリ教育の小学校課程では、教具を使って本格的な勉強に入って行くのですが、小学校5年間でそこで学ぶべきものが学べていれば良いという事で、自分が好きな事に取り組んで良いというモンテッソーリ教育の基本は変わりません。なので、例えば算数が好きな子は小学校1年生で小学校高学年がやるような算数をやっていても良い訳なんです。そういう子供には先生がおりを見て、文章の算数の問題を出して行きます。そうすると、算数の問題を解きたい子供は、文章を読む勉強も進んでするようになるという訳です。

なので、先生の技量次第というのが否めないポイントではあります。そしてまた、イタリアの小学校は、クラス替えもなく、担任も5年間変わらないため、もし、外れた先生にあたったら、それはもう学校を変えるしかありません。。。

来年新1年生を迎える現在小学校5年生の担任の先生には、新入生登録説明会のような場で会って話をする事ができました。2人も若く、一人は音楽を勉強していた先生で、一人は体育大学を出ているという事で、とても好感が持てたので、安心しました。周りの評判も良いので、何かすごい賭けのような気がしますが、2人ともモンテッソーリメソッドに対する情熱が感じられた(これが一番大事だと思います。)ので、小学校課程もモンテッソーリ教育にかけてみようと思います。





ベランダ菜園

今年のイタリアの春は何だか遠いですね。初夏のように暖かくなったかと思ったら、雨が降って急に寒くなったり、朝晩は寒いのに昼間は暑く、気温差が14度以上。。体調崩すよね。

広い家に引っ越して半年近く経ちました。日当りの良い広いベランダがあるので、夫がベランダ菜園を作ってくれました。トマト、苺、野いちご、バジル、セージ、ローズマリー、等を植えてくれました。

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息子と娘が通うモンテッソーリ幼稚園には菜園があり、ボランティアのおじいちゃん達が手伝ってくれて、
毎年、野菜の苗を植えます。今年も、バジルやレタスを植えたと息子が楽しそうに話していました。
「きっと自分で育てた野菜は美味しいから食べてみれば?」と言ってみたのですが、「ノー野菜はブェー」と言ってました。家の子は野菜をあまり食べないので苦労しています。
いつも夏休みに入る前に子供達皆で収穫して、香草は乾燥させて肉や魚を調理する時の香料として、小さな瓶に入れてプレゼントしてくれます。

息子も娘も草木やお花にお水をやったりするのが大好きです。友達の家に行った時の事、可愛いお庭のあるお宅で、本格的な庭いじり用の手袋をつけてじょうろで楽しそうにお庭の草木、お花にお水をあげていました。
やっぱり、庭いじり用の手袋と子供が持てるじょうろは、うちのベランダ菜園にも必須だと思いました。

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最近の歯医者

息子の受け口の矯正がいよいよ始まりました。私から受け継いでしまったらしく、息子の受け口はバッチリ逆の噛み合わせで、直すのに時間を要する第三レベルとこちらの歯医者さんに言われています。

私も幼い頃から歯医者通いで、5歳から矯正を始めました。昔の矯正具は入れ歯のようなものですごく嫌だったのをおぼえています。

今の矯正具は、昔半年かかってやっていた事が1週間で効果がでるそうです。まずは上顎に奥歯に引っ掛けるようにして矯正具を装着し、上の歯が下の歯にかぶさるように広げて、それから下の歯を引っ込ますために下の歯に矯正具をつける。とい手順で矯正していくそうです。

それでも治らない時は、金具のお面のようなものを寝るときにする必要があるようなのですが、それはまるで「ハンニバル」のようなので、できれば避けたいです。

それにしても、最近の歯医者さんってすごい!見てくださいこの写真。

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この息子がしてるメガネは、映画やアニメが見れるもので、イヤフォンもついてて、スッカリアニメに夢中になっている間に治療が終わるって感じなんです。

息子は歯医者さんに行くのぜんぜん嫌でないようです。私が幼い頃はすごく嫌だったのを覚えてるんですけどね。

冬の間の出来事

すっかりご無沙汰しております。12月から今まで本業以外の仕事も忙しく、ブログを書く暇がありませんでした。やっと少し落ち着いたので久々に更新してみます。
スマフォから初更新、上手くできるかな??

冬の話題をいくつかご紹介。
我が家にハムスターがやってきました。名前はメスがブリッチョラ、オスがジジ。
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週末はスキーにもよく行きました。息子はボーゲンで真っ直ぐ滑りだけど、だいぶ慣れてきたようです。

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娘は雪遊び、来年はデビューさせたいな。
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カルネバーレは、今年はスーパーマンと妖精でした。

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息子の6歳のお誕生日は、新居にて家族でお祝い。
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誕生日にプレゼントした太陽系システムのモビール。息子と一緒に作って子供部屋に吊るしました。今息子は宇宙に興味を持っています。大きくなったら土星に行きたいそうです。なぜかというと「リングがあるから」だそうです。(笑)モンテッソーリ教育では小学校1年生で太陽系システムを習うそうです。9月からはこちらの学校の、モンテッソーリ小学校1年生になるので楽しみです。
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