2021年12月03日
スマホのワンセグでもNHKが受信料を請求したからワンセグ付きのスマホが消滅!
スマホや携帯のワンセグでもNHKが受信料を請求するようになった。
そもそもiPhoneはワンセグなどとは無縁だった。
他社はワンセグを売りにしていたが、それが仇となった形だ。
どう考えてもワンセグ、フルセグ付きのスマホ、携帯がほぼ絶滅したのはこれが理由。
らくらくフォンだけワンセグが残るのは高齢者は間違いなくNHKを既に払っているからだ。
これも常識。当たり前の話。
全て的外れな説明なのは全くマスコミ向け、表向きの説明で笑ってしまう。
Yahoo!より、
スマホから消えた「ワンセグ」、2021年は搭載機種ゼロに その背景を探る
12/2(木) 12:42配信
ITmedia Mobile
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2986a5be87e4a0081e6902822014e28e7fd10d6?page=3
記事より、
“テレビ離れ”も影響か
テレビ局が動画配信へと注力するのは、スマホの普及とともに“テレビ離れ”が進みつつある現状に対処するためでもあるだろう。
一方で、この調査では70歳以上のテレビの利用が1日5時間超、60代においては3時間超と、シニア層においては最も多く触れるメディアであることも明らかにしている。
2021年に発表されたスマートフォンではドコモのらくらくスマートフォン F-52Bのみがワンセグ対応のスマホとなった。前世代までフルセグを搭載していたXperiaとAQUOSは、2021年のハイエンドモデルではテレビ機能自体の搭載を見送ったことになる。
テレビ機能の搭載を見送った理由をメーカーに聞いてみたところ、次のような答えが返ってきた。
シャープ広報部 環境の変化、ニーズの変化によるものが大きいです。動画配信サービスなどオンデマンドで多様なコンテンツを視聴できる環境が整ってきており、電波受信できる場所であればどこからでも快適に視聴できるようになっているため、ワンセグ機能は非搭載としております。
一方で、らくらくスマートフォン F-52Bがワンセグ搭載を続ける理由は、「らくらくシリーズのターゲット層(シニアユーザー)には、アプリを利用しての視聴はハードルが高いと思われるため」(FCNT広報部)。テレビに慣れ親しんだ世代にとって、ワンセグが重要な機能であるとともに、災害時の情報入手の手段としても重宝されているという背景があるという。
そもそもiPhoneはワンセグなどとは無縁だった。
他社はワンセグを売りにしていたが、それが仇となった形だ。
どう考えてもワンセグ、フルセグ付きのスマホ、携帯がほぼ絶滅したのはこれが理由。
らくらくフォンだけワンセグが残るのは高齢者は間違いなくNHKを既に払っているからだ。
これも常識。当たり前の話。
全て的外れな説明なのは全くマスコミ向け、表向きの説明で笑ってしまう。
Yahoo!より、
スマホから消えた「ワンセグ」、2021年は搭載機種ゼロに その背景を探る
12/2(木) 12:42配信
ITmedia Mobile
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2986a5be87e4a0081e6902822014e28e7fd10d6?page=3
記事より、
“テレビ離れ”も影響か
テレビ局が動画配信へと注力するのは、スマホの普及とともに“テレビ離れ”が進みつつある現状に対処するためでもあるだろう。
一方で、この調査では70歳以上のテレビの利用が1日5時間超、60代においては3時間超と、シニア層においては最も多く触れるメディアであることも明らかにしている。
2021年に発表されたスマートフォンではドコモのらくらくスマートフォン F-52Bのみがワンセグ対応のスマホとなった。前世代までフルセグを搭載していたXperiaとAQUOSは、2021年のハイエンドモデルではテレビ機能自体の搭載を見送ったことになる。
テレビ機能の搭載を見送った理由をメーカーに聞いてみたところ、次のような答えが返ってきた。
シャープ広報部 環境の変化、ニーズの変化によるものが大きいです。動画配信サービスなどオンデマンドで多様なコンテンツを視聴できる環境が整ってきており、電波受信できる場所であればどこからでも快適に視聴できるようになっているため、ワンセグ機能は非搭載としております。
一方で、らくらくスマートフォン F-52Bがワンセグ搭載を続ける理由は、「らくらくシリーズのターゲット層(シニアユーザー)には、アプリを利用しての視聴はハードルが高いと思われるため」(FCNT広報部)。テレビに慣れ親しんだ世代にとって、ワンセグが重要な機能であるとともに、災害時の情報入手の手段としても重宝されているという背景があるという。
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