棒人間ニュース〜今日の気になるニュース〜

イギリスをはじめとして世界では新型コロナウイルスの変異種が蔓延していたのに、ビジネス目的とさえ書けば誰でも日本に招いたのがガースー菅義偉という男だ。
今頃、水際対策？
後手後手もいい加減にしろという話で、どうして、こういうことが平気で発表できるのか本当に理解に苦しむ。
水際対策ではなく、ロックダウンだろう。
また、水際対策というからには東京オリンピック２０２０は開催中止だろう。
ポンコツと付き合いきれない。


Yahoo!より、
田村厚労相、宣言解除で「新たな闘い」　変異ウイルス、水際対策強化
3/21(日) 12:15配信
時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/48541fea31504e2a19036798b35c6d56e5fa628e
記事より、
　田村憲久厚生労働相は21日のNHK番組で、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言に関し「いったん解除するが、新たなステージで闘っていくということ。（拡大防止へ政府が取り組む）『五つの柱』の下でしっかり感染を抑える」と強調した。
　政府は宣言解除に当たり、感染力が強いとされる変異ウイルスの監視体制強化など5本柱の対策を決定。このうち、変異ウイルスが流行している国や地域からの入国者に対する検査や、滞在中の行動・健康管理について、田村氏は「全ての国に広げていくことを考えている」

考えているだけで未だにどんどん新型の変異種を受け入れ続けている日本。
水際対策を突破した以上は、今度は欧米のようなロックダウンしかできることはない。