論文書くにはハイでなければ無理ってことだろう。
コーチングを勉強したというが、セルフコーチングはただ甘やかすだけ?
それともスリル?
ブログより。
コーチングの考え方に立った「ほめ言葉」
『楽しい算数の授業』2011年8月号より、松原郁弘(福岡県新宮町立新宮東小学校長)先生の論文。
http://fmv2011.blog.fc2.com/blog-entry-753.html
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4 コーチングの考え方に立った「ほめ言葉」が生きる条件
(1)教師自身の状態
口先だけのほめ言葉は子どもに伝わらない。声かけをする教師自身の心の状態が安定していることが大切である。具体的には次のような姿を保っていたい。
・教師自身が己の感情の状態を理解し、リラックスしている。
・子どもの感情に共感することができる。
・子どもの考えを承認し、否定、批判しない。
・笑顔で子どもに接する。
(2)教室の雰囲気
いわゆる”支援的風土”といわれる雰囲気に溢れている教室である。具体例をいくつか挙げてみたい。
・先生から友達から愛され受け入れられる雰囲気がある教室
・喜び、苦しみ、悲しみ等を共有し合える雰囲気がある教室
・失敗が許される教室
・自主性が尊重される教室
・・・などいろいろ講義されたようだ。
薬との関係をきちんと整理してほしいものだ。
子供に笑顔で接するにはやってられないので、薬でハイになってからとかね。
失敗が許される立場にはないので、これで終わりだし、苦しみや悲しみは共有する相手もいないからね。
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