批判しているという時点で、負けを認めている。
話が違う、ということは、何らか自民党とネゴしていたということ。
そんな野党、必要か?
Yahoo!より、
早期解散方針、野党「話が違う」 選挙区調整や短期決戦に焦り
9/30(月) 21:15配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/e32062eceba0109faaf5f4b506dd98c23e06fbaf
記事より、
自民党の石破茂新総裁が30日、衆院選を「10月27日投開票」という実務上最短の日程で実施すると表明したことに、野党各党は一斉に反発した。この日程では解散前に国会論戦を十分に行うのは困難。石破氏は総裁選で国会論戦を通じて有権者に判断材料を示してから衆院を解散する考えを示してきただけに、「話が違う」「変節だ」などとの批判が相次いだ。
【一覧】石破新総裁の誕生を支えた人たち
立憲民主党の野田佳彦代表は東京都内で記者団に「(10月1日召集の)臨時国会では(政治への)信頼を取り戻すため、政治とカネの問題も含めて議論すべきなのに、くさいものにふたをしたとしか思えない」と語気を強めた。
石破氏の「解散」表明に先立つ30日午前、自民の浜田靖一国対委員長が立憲の笠浩史国対委員長と会談し、臨時国会の会期を9日までとすると提案した。野党側が求める一問一答形式の予算委員会開催などには言及がなく、笠氏は拒否。その後の衆参両院の議院運営委員会理事会で与党側から会期の正式提案があったが、野党各党は予算委開催を一致して要求し結論は持ち越された。
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