開幕騒動の大問題ではないだろうか。
これは、反則、ということでいいように思う。
裁定は覆すべきだろう。
もう一つは、永山選手は英語で審判に抗議をすべきだった。
握手を拒否、両手を広げて抗議を示した??
これが最大の問題かもしれない・・・
Yahoo!より、
【柔道】永山竜樹の不可解判定に鈴木桂治監督も抗議「これが国際柔道連盟の柔道精神ですか」パリ五輪
7/27(土) 21:05配信
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/6100f07f662b9aa383a6c1f420875405d40c4f40
記事より、
◇パリ五輪第2日 柔道男子60キロ級(2024年7月27日 シャンドマルス・アリーナ)
準々決勝で永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)が、23年世界王者のフランシスコ・ガリゴス(スペイン)に一本負けを喫した。寝技に持ち込まれ、「待て」が掛かったものの、絞め落とされたと判断され、一本が宣告されたもの。この判定に本人は納得できず、約5分間も畳の上で滞留。古根川実コーチが審判団に抗議も、判定は覆らず、最後は諦めるように試合会場を去った。
準々決勝までのセッション終了後には、金野潤強化委員長、鈴木桂治監督、古根川コーチが改めて審判団の元へ赴き、判定の経緯を問いただした。通常、「待て」が掛かった後に技の判定が下されることはなく、不可解なジャッジに納得できず。鈴木監督は「これが国際柔道連盟の柔道精神ですか」「待ての後も締め続けるのを許可したんですか」と抗議する場面もあった。
コメント
永山竜樹選手の試合での不可解な判定に対する抗議が話題になっています。この問題は、柔道の競技ルールとその運用に対する信頼に影響を与える可能性があり、国際柔道連盟には透明性のある説明が求められます。特に「待て」の後に技の判定が下されたことについては、規則に照らして明確な説明が必要です。
また、永山選手が審判に抗議する際、英語でのコミュニケーションが取れれば、誤解を避ける助けになったかもしれません。国際大会では言語の壁がしばしば問題となるため、選手には基本的な英語力も求められる時代かもしれません。
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