メイウェザーの次はバッキャオだ。
ボクシングというかボクシングルールのようなエキシビジョンだろう。
少なくとも鈴木は日本でボクシング試合をできるライセンスはないからだ。
こういう試合は本当に意味があるのか?
バッキャオからすると、鈴木千裕にボクシングを教える場、ということだ。それはそうだろう。
Yahoo!より、
【RIZIN】パッキャオ、鈴木千裕とボクシング戦 リング上に登場し電撃発表「ボクシングは思ったより簡単ではない」
6/9(日) 17:49配信
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fd62a506f838e020530cbdf4b248f227901b3e6b
記事より、
格闘技イベント「RIZIN.47」(9日、東京・代々木第一体育館/ABEMA PPV ONLINE LIVEで全試合生中継)
第7試合の後、プロボクシング元6階級制覇王者マニー・パッキャオ氏(45=フィリピン)が会場のリングにサプライズ登場。現RIZINフェザー級王者・鈴木千裕と「RIZINスタンディングバウト特別ルール」で対戦することが発表された。2人は7月28日の「超RIZIN.3」で対戦する。
パッキャオ氏は2022年の大みそかのリングに上がり、「来年、戦うことになりました。RIZINと契約しました」と宣言していたが、23年に試合を組まれることはなかった。
鈴木もリングに登場。会場は大歓声につつまれた。英雄を前に「リスペクトを持って1RでKOします」と堂々宣言する。
これを聞いたパッキャオは「ベストを尽くしてこの選手にボクシングを教える。ボクシングは思ったより簡単ではないです」と王者の風格を見せた。
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