残念だ。
実際には、Windows 10以降のPhotosアプリには、基本的なビデオ編集機能が備わっている。
このアプリを使用して、ビデオのトリミング、分割、音楽の追加、テキストの挿入、モーションエフェクトの適用などが可能。
また、複数のクリップを結合して新しいビデオを作成することも可能。
Photosアプリでのビデオ編集は、簡単なプロジェクトや高度な編集機能が必要ない場合に便利だ。
ムービーメーカーの正統な後継アプリはPhotosだと思うのだが。
それなのに年間1万3千円以上も支払い続ける必要のある高価なソフトを紹介するとは・・・
Photosに一切触れないのはどうしたものか?
Yahoo!より、
Microsoftのビデオ・エディター「Clipchamp」がかなり便利だった【入門&基礎活用術】
3/17(日) 12:21配信
ライフハッカー・ジャパン
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeb7b2096a6db14523bc16d65fc96bb26ab7ffca
記事より、
かつてWindowsでは「ムービー・メーカー」という、かなり高性能なビデオ・エディターを使うことができましたが、2017年に販売終了となりました。
そのあと、「Clipchamp」がMicrosoft OSの新しいデフォルトのビデオ・エディターとして登場しました。こちらも負けず劣らず、印象的な映像を簡単に編集できる便利な機能がいろいろ揃っています。
この記事で、Clipchampを初めて使う人やClipchampの機能をもっと深く知りたい人のために、Clipchampを最大限に活用するためのヒントをまとめてみました。
Clipchampは、家族旅行のハイライトを集めたり、初めてのショートムービーを作成したりと、ベーシックな映像作成に適しており、簡単に使いこなせます。
残念ながら、ムービー・メーカーと違って、Clipchampは完全無料ではありません。
基本的な機能の多くは無料で使えますが、4Kやウォーターマークなしでビデオをエクスポートするには有料の機能が必要です。
プレミアム会員になると、さらに多くのフィルター、エフェクト、ストックコンテンツが利用できます。プレミアムパッケージは月額1374円、年額は13724円です(2024年3月現在)。
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