海上保安庁の飛行機とJAL、乗客400名余り乗せた機体との衝突、炎上。
海上自衛隊機の5名が死亡。
原因は一体なんなのか?
しかし、事故というものは普通は考えられないことが起こるものなのだろう。
Yahoo!より、
【速報】海保の航空機の5人死亡 機長は重傷 衝突とみられる日本航空新千歳発羽田行き516便も羽田空港で炎上 乗客は全員避難も17人けがとの情報 うち5人搬送、けがの程度は不明
1/2(火) 19:49配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/fef2fa3b39ef044e83ae85ecdb59305ed8e00084
記事より、
警視庁によりますと、海上保安庁の航空機に乗っていた乗員6人のうち5人が機内から発見され、救出されましたが、死亡が確認されました。また、機長も重傷を負っています。
東京消防庁などによりますと、日航機に乗っていた17人もけがをしたという情報があり、そのうち、5人は搬送されているということですが、けがの程度は不明です。
海上保安庁によりますと、接触した海上保安庁の航空機は能登半島地震の対応のため、新潟航空基地へ物資を送る途中だったということです。
第3管区海上保安本部によりますと、着陸態勢に入った日航機が、離陸前に滑走路を移動していた海上保安庁の固定翼機にぶつかった可能性が高いということです。
この火災の影響で、羽田空港のすべての滑走路が閉鎖しています。
事故を受け、岸田総理は、海上保安庁の職員5人が亡くなったことは「大変残念なことであり、使命感に敬意と感謝を表しながら哀悼の誠をささげる次第だ」と語りました。総理官邸で記者団の質問に答えました。
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