結婚してニューヨークで暮らしている。
英語については、伝えたいという気持ちが大切、と。これは本当にそうだ。
夫は、プロバスケットボールプレイヤーの渡邊雄太だ。
子供はまだいない?
Yahoo!より、
久慈暁子 アメリカで暮らす現在「ジョークを理解するのはまだまだ難しいです」
10/9(月) 11:31配信
CHANTO WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/b080387aaff634480aff0f0f914151ad421e989c回中の2回)
記事より、
── 海外生活で大変なことはありますか。
久慈さん:ニューヨークは都会なので生活面での不便さはそんなにないのですが、お化粧室があまりないことは不便です。あったとしても鍵がかかっているので、お店の方に暗証番号を聞いて開けるようになっています。
急に行きたくなってもなかなか行けないのは不便です。日本に帰国するたびに、どこに行っても綺麗なお化粧室があるのは毎回感動します。
それと、やはり治安の面には気をつけています。
── 現地では英語で話す機会が多いですよね。
久慈さん:アナウンサーをしていた母が、仕事を辞めたあとに英語の先生をしていたので、英語に触れる機会は多くあったと思います。英語は好きで、資格試験なども受けていたんですが、実際に住んでみると全然違いますね。
文法は知っていても、言葉なので日常では使い方が変わっていたり、スラングもあったり。わからないときは夫に教えてもらっていますが、とにかく「伝えたい」という気持ちがいちばん大切なんだと思います。伝えようと、英単語を並べて話すとわかってくれることが多いです。
── 現地でも英語の勉強を続けていると聞きました。
久慈さん:はい。毎日、オンライン英会話のレッスンを受けて、カフェに行った際はスタッフの方にも積極的に話しかけるようにしています。チームメイトの妻たちが集まる会もあったので、「絶対にそれまでに英語を話せるようになろう!」という目標を立てて、トレーニングを積んで(笑)。家族が日本人だと家で日本語を話してしまうので、家以外でいかに英語を話すかを大事にしています。
オンライ英会話なら、レアジョブ。なかなか良いのでお勧めです。
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