1,500CCのエンジンの最高出力は132馬力。
ガソリンエンジン車としては最後のバージョンのようだが、EV化が今後どのようにされるのか?
Yahoo!より、
マツダ、ロードスターを大幅改良 先進の安全機能やエンジン出力向上 2024年1月中旬発売へ
10/5(木) 11:32配信
中国新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/13ea6699a1cf8308f6738d268484d672c9028dbd
記事より、
マツダは5日、小型オープンスポーツカーのロードスターの大幅改良を発表した。先進の安全機能の採用やデザインの変更、エンジンの出力向上など、2015年に現行の4代目となってから最大の改良となる。好調な販売を底上げする狙いがあり、2024年1月中旬に発売する。
車間距離を保ちながら先行車に追従する機能を、オプションも含めほとんどのモデルで使える。事故時の支援などの通信サービスに対応。排気量1500ccのエンジンは出力を高めた。手動変速車は2000ccエンジンも含め、よりアクセルペダルに機敏に反応するようにした。
価格は約289万〜430万円。原材料費の高騰などを受けて約18万〜33万円値上げする。国内販売の目標は月500台。
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