試合中、4ラウンドに利き手の左拳に大きな痛みが走り、ということだ。
これではダウンが取れないのは仕方がないだろう。
それにしても、試合中に拳を痛めるのは今後に心配だ。
Yahoo!より、
那須川天心が「左手手根不安定症」と診断 ギプスで固めて全治3〜4週間
9/20(水) 16:33配信
スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/323e70d0aa041abf771bc094e4d0fc86c3482022
記事より、
18日の試合で左拳を痛めたプロボクシング東洋太平洋スーパーバンタム級(55・3キロ以下)7位・那須川天心(帝拳)が20日、病院で検査を受け、「左手手根不安定症」と診断された。帝拳ジムが発表した。同ジムによると、治るまでに3〜4週間かかるという。3週間は固定するため、患部にギプスを装着する。今のところ、1か月後に練習再開という予定に変更はない。
那須川は18日、ノンタイトル8回戦でメキシコのバンタム級王者ルイス・グスマン(メキシコ)に2度のダウンを奪ってのフルマーク3―0判定勝ち。4月のボクシング転向以来、2連勝を飾っている。次戦は来年1月頃に「首都圏以外」での開催を予定しているという。
タグ:那須川天心
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image